夢はありますか？ やる気が出ない、退屈、つまんない、無気力・・・そんな状態から脱出する方法です。
「夢」はありますか？
このような声をよく聞くことがあります。
そんな方たちが、どうすれば前向きになれるか？どうすれば、やる気が出るか？とよく考えます。
昔、軸にして考えるといいと教えてもらったことがあります。今回は、そんな声を軸にして考えてみました。
私は、”夢見る、夢広がる、夢中になる（夢中熱中）、無我夢中になる、と人生が輝く”ようになると考えました。
不安、退屈、無関心の状態のひとが、どうやったら「夢」を描くようになるか？
こたえは「前向きになる」「やる気になる」こと。
私たちはみな、ちいさいときから、夢見て生きてきました。大きくなったら〇〇になる！、将来〇〇したい！、未来はこうなったらいい！、などです。今、再び、そうなったいいんです。
夢見る、その次は、やってみること。
やってみたら面白い、夢中になる。
そして、とことん夢中になる、無我夢中です。
ポイントは、ここ。どうやったら「！！」になるか。
人は誰も、夢を見ていた。でも、そんな夢を見ていてはダメといわれてしまった。そんな経験がある方が多いと思います。でも、何かに打ち込んでいる人を見たり、だれかと話をしているうちに、ふたたびやってみたいと思うようになったりします。自分は自分でいいんだ、自由な存在なんだ、そう思えると、「夢」を描けるようになると思うのです。
気力がない、やるきがでない・・・そんなひとが、「！！」を持ったら・・・
私は、夢のあり場所は、自分ではなく「共に」にあると思っています。
これまでの学びで、自尊感情や自己肯定感、自己効力感が大事だとわかってきました。でも、積み上げ式だと努力努力でなかなか上には到達できない。でも、綿ｈ氏たちは一人じゃない。そもそも「共に」生きる仲間がいる。そうすれば、いろんなことができるはず。
「夢」を持つことで、解決できる。
夢見る、夢描く、夢広がる、夢中になる！ いいと思いませんか？
さて、あなたの「夢」は？
改めて・・・「夢は自分のなかではなく共に」にある。ひとりでしょい込んでなくて、「共に」の場所に出よう。
夢を描こう
やる気が出ない、や不安なことなどいろいろ考えている人は、心を空っぽにしてみよう。
いろいろ話しているうちに心が空っぽになる。みんながいきいきしている姿を見ると自分も何かしたくなる。
そんな「やる気」だ自然とでる、そんな機会になれば・・・
愚痴っぽい、不安になりがち「↓」のひとは、「↑」のようにやる気になれる！
だって、どりいむは、対等・尊重・自由を大事にする心の居場所だから。
自由に過ごし、のんびり過ごす、そこに仲間がいる、いつしか自分の中に夢が見つかります、いえ、夢があることを思い出します。そのあとは、一気果敢に夢中になろう！
どりいむは、いきいきとした人生を応援したいと思っています。
夢を見つける場所、それがどりいむです。