クラゲについて調べてみたら、実は、現代の〇〇にいきつく話。
クイズ
「クラゲ」って、漢字で書けます?
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「水母」
こう書くんですよ。
「え!?」と思われた方。
もちろん「海月」とも書きますのでご安心ください。
クラゲが「水母」と書かれるようになった由来は調べてみたところ、
わかりませんでした☆
でも、
クラゲが「海月」と書かれるようになった由来は、
「海に一匹のクラゲが浮かんでいる様子が、夜空に浮かぶ月のようだ、海にも月があるみたいだ。」
という説があるそうです。
クイズ②
さて、クラゲは、
❶ 動物
❷動物でない
どちらでしょう?
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↓
↓
↓
↓
↓
答えは❶動物です。
クラゲは、刺胞動物門に属する動物だそうです。
ちなみに、刺胞動物門には、イソギンチャクやサンゴも含まれるそうです。
でも、
実はクラゲ、
動物なのに、
心臓や脳がないそうです。
心臓や脳がないのに動物に分類されるってなんか変ですね。
というか生きているだけでも不思議です。
クラゲの体は95%くらいが水でできているそうです。
そして、全身に神経が張り巡らされているのだとか。
だから、クラゲが刺すのは、考えて刺しているのではなくて、反射で刺しているのです。
クラゲの誕生は、
5億年前以上前らしいです。
5億年以上前というのは、人類は誕生していません。
歴史でいうと、「古生代」とのこと。
この「古生代」、二酸化炭素の濃度は、今の20倍くらいだったそうです。
考えただけでゾッとします。(なんでかはわからんけど、なんか苦しそう。)
昔の生物といえば、みなさんご存知の「アンモナイト」が4億年前みたいなので、クラゲはアンモナイトよりもセンパイということになりますね。
また、みなさんご存知の生きた化石で我々のセンパイ、「ゴキブリさん」(通称“G”)は、3億年前に誕生ということなので、“Gパイセン“よりもパイセンなわけですね。
さらにその後、氷河時代もやってきて。
なのに、姿・形はその頃からあまり変わっていないとのこと。
歴史ってすごいですね。
あ、しゅごいですね。
ところで、
そんな人生のパイセンであるクラゲさん、実は、
【人を癒す力】をもっているとのこと。
これは、現代のストレス社会において、めちゃめちゃ有益な情報ですよね。
ストレスに悩んでいる人はすぐさま水族館へGO!!
クラゲが水中でゆらゆらとしているのには、実は、
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