見出し画像

夏の甲子園2024注目データ『投手QS王ランキング』


クオリティスタート上位10傑


10位 関浩一郎(青森山田)

QS1試合/1P加算


5位 櫻井椿稀(鶴岡東)

QS2試合/6P加算

5位 西村一毅(京都国際2年)

QS2試合/6P加算


5位 池崎安侍朗(明徳義塾2年)

QS2試合/6P加算


5位 今村拓未(神村学園)

QS2試合/6P加算


5位 中村心大(早稲田実業2年)

QS2試合/6P加算


1位 馬庭優太(大社)

QS3試合/10P加算


1位 中崎琉生(京都国際)

QS3試合/10P加算


1位 田近楓雅(智弁学園/QS3試合)

QS3試合/10P加算


1位 藤田琉生(東海大相模/QS3試合)

QS3試合/10P加算


QS・選出基準・P加算について


クオリティスタートとは

先発した投手が6イニングス以上3自責点以内に抑えることで記録される能力指標の1つ。

とはいえ6回まで自責点3で、次の7回に自責点1になった場合、QSは記録されない。6回を投げ抜いて自責点3で降板した場合は、QSが記録される。

つまり3自責点以内で完投、もしくは6イニングス以上での降板ならQS達成ということだ。

ちなみに

7イニングス以上2自責点以内に抑えるHQS(ハイクオリティスタート)も存在する。

今回は

QSの条件を満たす1試合6イニングス以上の先発投手、かつ投球イニングス18回以上・登板数2試合以上での上位記録者をドラ穴独自に選出。

ポイント加算は

1位10P、順に2位9P、3位8Pという計算になる。QS王を決めるにあたり、ポイント加算方式を採用した。

そんな訳で、次のHQSランキングから最終的にQS王決定という流れだ。

なおHQSは達成難易度が高くなる分、ポイント加算も倍増。1位20P、2位18P、3位16Pという仕組みになる。


ハイクオリティスタート上位10傑


9位 関浩一郎(HQS1試合/4P加算)


9位 今村拓未(HQS1試合/4P加算)


4位 櫻井椿稀(HQS2試合/14P加算)


4位 西村一毅(HQS2試合/14P加算)


4位 池崎安侍朗(HQS2試合/14P加算)


4位 中村心大(HQS2試合/14P加算)


4位 中崎琉生(HQS2試合/14P加算)


1位 馬庭優太(HQS3試合/20P加算)


1位 田近楓雅(HQS3試合/20P加算)


1位 藤田琉生(HQS3試合/20P加算)


QS王ランキングTOP10


10位 関浩一郎(総合5P)


9位 今村拓未(総合10P)

ここから先は

155字

¥ 487

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

ちゃんと身銭を切ってくれた正直な人には、ガチ開運倍返し絶賛お裾分け。効果は2週間まで。スキ8記事クリアでも滑り込み特別サービス中。