小5女子 初の飯炊きは玄米爆発
帰宅後、ありがたいことに、3号機がご飯を炊いてくれていた。もちろん初めてのこと。お願いをしたわけでもなく、片親の父の家事負荷を配慮してくれてか、なんと自主的に炊いてくれた。合掌!
がっ! 炊飯ジャーは爆発直前www 写真は、4杯よそったあとの図。3号機は3合を炊く、というシナリオで、歴史的な挑戦として3合の水のラインまで玄米を入れて、スイッチオンwww 結果、ジャーから玄米があふれる、アメージングな事件が発生した!
もちろん、水の量と米の量の折り合いから、炊きあがりは鳩吉向けの餌か、いやいや、ビーガン向けの健康食に仕上がった。4号機は、いつも通り、むしゃむしゃ。3号機は、爆発事件の詳報を聞き、笑いが止まらず、食感には意識が及ばずだった。
翌日、現実が訪れる。。。(略)チャーハンにして、完食! 全米が泣いた、3号機の初炊きは、こうして幕を下ろした。ありがとう、ほんとうに助かったよ。
ワンオペ子育てをしているパパ、どれだけいるのでしょうか。2次成長が始まる年頃の娘と、どう対峙しているのでしょうか。