私の大好きな本「パリの国連で夢を食う」「パリでメシを食う」
ずっと体調が悪く、本が読めなかった。
読めるようになっても集中力がなく数ページしか読めなかった。
一昨日から調子が良くなり、本が一気に読めるようになった。
きっと大好きなで何度も読んだことのある「パリの国連で夢を食う」という本をリハビリで読んでいたから回復も早かったのだろう。
この本は川内有緒さんという方が書いた実際のお話だ。
大学時代に図書館で出会ってから、これを超える好きな本に私はまだ出会えていない。
この本を読むと、もっと人生を自由に歩んでいいんだと思わされる。
この本をきっかけに「パリでメシを食う」も読んで同じく大好きな本になった。
今日は「パリでメシを食う」を読み直している。
私はこの一ヶ月、とても辛い闇のトンネルの中にいるような気持ちだった。
これらの本を読んでいると、人生をもっとイージーに考えていいんだと思わせてくれてとても救われる。
時間がある方はぜひ読んでほしい。
後悔をさせない自信はある。