記事一覧
誰からか学んだ言葉遣い
前回の記事から約1ヵ月が経ちました。当時の記事は意外と反響をいただけました。ありがとうございます。現在は、同時期に某コミュニティを抜けたメンバーと新しいグループを立ち上げ、少しずつですが活動しています。
twitchの方で既に何度か触れてはいるのですが、現時点では手帳を持っているヒト向けで、ゲームをしながらのコミュニケーションを通じて日本語の表現について考えるコミュニティとなっています
コミュニティ運営グループから抜ける話
以前触れたコミュニティの運営に、なんだかんだ縁を頂いて3か月半ほどお手伝いしていましたが、今日付で抜けることになりました。
3ヵ月半色々あり、大変貴重な時間を頂きましたが、方向性の違いをどうしても感じてしまう所もあり、この1か月ほどは抜けるタイミングを探していたような感じでしたが、リーダーの方もそう思っていたようで、渡りに船だと思い提案を快諾して、脱退という形になりました。
最後
ゲームとコミュニケーション
ゲームが好きです。縁あって、国外の大会まで出させていただく機会もありました。ありがたい話だし、今でも良い思い出となっています。
ゲームとコミュニケーションに関して、実は先日既に1本記事を書いております。今回はその続きという形になると思います。
前回のおさらいコミュニケーションに於いて、曖昧さが許される条件は、
・お互いに敵意が無く、敬意を持って接することが出来る。
・お互いに達成すべき目的を共有
年が明けたので、久々筋トレの話
西暦が2022年から2023年になって、干支が寅から卯に変わっても、何か生活に大きな変化があるわけではないし、日々のルーティーンを大切にする自閉症からすれば、何も大きく変わらない方が良いことである気がしています。
年末年始も特に大きく何かそれらしいことをしたという訳ではなく、強いて言えば、数回外食する機会があったという感じでしょうか。そういう意味では、普段から人と会うという目的に結びつける手段とし