ヤバいぞ。俺のモチベーション
とある介護事業所の責任者をしながらclubhouse沼から抜け出せず通信プランを無制限に変えた男、Tatsuyaです。
「いや、ヤバいでしょって話」
もうですね、clubhouseにどっぷりすぎて筆が進みません。
ここはしっかりその理由を調べないとダメだと思いました。
なぜclubhouseにハマっていて
なぜnoteの実行力が落ちているのか
実はこれがただの流行り廃りではない気がしたんです。
それをしっかり考えずに
「あぁ…また飽き性が出たな」
で済ませてしまえば同じことを繰り返す、と。
「noteの目的は?」
私のnoteの目的は頭の中の整理。
アウトプットです。
実際、人の記事はほとんど読みません。
日頃の気づきや今までの疑問などを文字化して少しでも正しい知識や経験として消化する。
インプット→アウトプット(言語化)→定着
この後に実行し再インプットし修正し改めてアウトプットします。
ここで大切にしてるのは言語化することで深い理解に繋げること。
「clubhouseで何してるの?」
主に介護関連のお部屋に入ってグループホームに関してはアウトプット、それ以外は全てインプットです。
本当に生の声でわかりやすく聞かせてくれるので、インプットにこれほど適したコンテンツは無いと思います。
そしてアウトプットに関しても同じ。
自分の話したことに対する反応がダイレクトなので、アウトプットしながらアップデートまでできる。
とにかくインアウトの質が高い。
そのため介護関係のお部屋に入っては質問させていただきながら、しっかり自分の理解に落とし込む。
そのためclubhouseでやっていることは
「勉強」です。
「飽きたわけではなく不要になった」
決してnoteをやらなくて良くなったという話ではなくて、noteで行っていたこと以上のことをclubhouseでできてしまってるという話。
言語化や文脈の整理はnoteの方がゆっくり丁寧にできるため、モヤモヤしているときに書きます。
clubhouseは基本知りたいことをインプットすることがメインであり、まとまっていることをアウトプットするのは「ついで」です。
今回はこの辺のことをしっかりまとめたかったのでnoteの記事にしました。
やはりnoteもいい。
clubhouse沼である状態なため、常に誰かと話しており「一人」という寂しさは感じない。
けどゆっくり一人で考える時間も大切で、noteでは一人時間に自分と向き合っていける。
これからは自分ペースで少しずつ書いていきます。