自己矯正記56「自己矯正」
とある介護事業所の責任者をしているTatsuyaです。
今回はとても真面目な話です。
私は先日clubhouseで3度目の失敗をしました。
1ヶ月強で3度目です。
その全てが自分の軽挙妄動によるものであり、相手に対する配慮不足やセルフコントロールをできなかったことが原因です。
私は自分の物事に対する見方や考え方が普通とはちょっと違うという自覚があります。
しかし相手の価値観や認識と大きくずれているという自覚が圧倒的に不足しています。
「自分がこうだから相手もきっと」というスタンスで発せられた言動が、相手にどれほどの不快感を与えているのか理解できていません。
ひどい話です。
これは自分を悲劇の主役に引き立てるために書いているのではなく、私の地がいかにクズであるかを認識するために書いています。
私のnoteをご覧になった方には私がマトモに映っているかもしれませんが、SNSというフィルターを外せばただのダメ人間そのもの。
私が自らを罵詈雑言で貶めるのは、優しい人たちが私を褒めてくれるからです。
私は私自身の評価を正しく持ちたい。
プラスがあればマイナスもある。
マイナスがあることは悪いことではなくて、マイナスがあることを自覚していくことが大切だと考える。
一人を傷つけたなら十人の傷を癒すために動く。
二人の人を不快にさせたなら三十人を笑わせていく。
三人の人から信用を失ったなら五十人の信用が得られる人間になる努力をする。
前向きに捉えました。
私はプラス転換士。
都合の良いポジティブ思考ではなく、適切な見方からのポジティブ変換思考。
気にすべきとこをしっかり気にして、活動を続けていこうと思います。
最後に。
写真に設定したのは北海道で有名な飲料
「カツゲン」です!
ビックルに近い感じ。
元々は「活素」だったそうですが、現在では「勝源」だそうです。