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【自分用】読みたい!

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ブックマーク代わりです。積ん読体質なためご容赦ください。 非公開マガジンで記事のハッシュタグが非表示になるのが嫌で、マガジンごと公開することにしています。 (参考:https:/…
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#リモートワーク

3年のリモートワークの中で見えた「事業成長と働きがいの両立」のために整えるべき4つの仕組み

株式会社ベーシック執行役員 CAOの角田(@takeshisumida_)です。 私は現在コーポレート部門の管掌役員として、経営企画、人事、広報、経理、財務、法務、総務など、バックオフィス周りの機能全般に幅広く関わっています。 先日ご縁があり、WorkstyleOSを提供されているACALL株式会社さんが主催するウェビナーに登壇させていただきました。 テーマとしては大きくは「働き方」ということで、特に"リモートワーク"を軸とした、ベーシックにおける現在の働き方についてお話し

【デスクツアー】オタクリモートワーカーがイチから構築したQOLが爆上がりする自己満足デスク環境2022

こんにちは。shin*と申します。 ただの一介のオタクです。 本業は一応ソフトウェアエンジニアというやつをやっております。 はじめにここ2年程フルリモートワーカーとして仕事をしてきて、今年(2022年)の5月のGW、遂に自宅のリモートワーク環境に電動昇降デスクを導入してからここ一月あまり、デスク環境のQOLを快適にすべく何かに取り憑かれたかのようにネットの密林(Amazon)の奥地を彷徨い、時にはリアルの足も使ってアレコレと取り揃えてきたのですが、やっと現時点で自分の納得の

リモートワークはあくまで、自分らしく生きるための方法のひとつ。みんなが快適に働ける仕組みづくりを

コロナ前から、リモートワークやフレックスなどの柔軟な勤務形態で自由な働き方を支援してきた、株式会社COLORFULLYさま。「私らしく働く自由」をコンセプトに、女性の複業をサポートする「週末モデル」や、顧客目線の商品画像がフルリモートで手配できる「リモフォト」などのサービスを展開しています。同社のワークプレイスについて、人事部・小高さまとPRディレクター・齊藤さまにお話を伺いました。 表参道にあるオシャレなオフィス「働き方は自由だけれど、せっかく出社するなら快適で、気持ちが

成果を徹底的に社員へ還元できる会社でありたい。限りなく社員に寄り添って生まれたカルチャーとは

独自の就業規則やユニークな制度が魅力的な、Saze株式会社さま。 代表の伊藤さまにお話を伺いました。 出社頻度が低いからこそ、楽しい街にオフィスを構えたい Sazeさまのオフィスは、秋葉原駅が至近。最寄りの出口から徒歩1分の好立地です。 オフィスに出社するのが月に1~2回の社員もいらっしゃるそうで、「それならばついでに秋葉原で遊んでいってもらえたら」とお話しされていました。 そんな同社のオフィスを一部ご紹介します。 エントランスの扉を開けてまず目に飛び込んでくるのが、真っ

会計freee導入時のお悩みを共有! 会計freee同期会vol.1『○○で困った!会計freee導入』 開催レポ【その1】

みなさんこんにちは!freeeのSMB事業部でカスタマーサクセスをしているSeiです。 2021年1月22日(金)、「会計freee同期会vol.1『○○で困った!会計freee導入』」というオンラインイベントを開催しました! 参加対象は、SMB事業部管轄法人の会計freee1年生(=2020年に会計freeeの導入を開始された方)。会計freee1年生の中には既に本稼働している法人もあれば、まだ導入中の法人もあり。 既に本稼働している法人の知見を、現在導入中の法人に共有し

「リモートだから人と繋がれない」をぶっ壊すべく開催したfreeeの500名規模のオンライン忘年会

すっかり新年明けてしまいましたが、昨年末のfreeeの大忘年会の様子をレポートします。 「今年の忘年会どうするー?」からはじまった毎年会社の忘年会を企画している担当者は全員ぶつかった問いではないでしょうか。弊社もそう。コロナの影響もあり、物理的な開催は難しい。やるなら「オンライン一択」。とはいえ、オンライン飲み会ももう飽きてきているし、freeeという会社はワクワクや一体感を何より大切にしている会社なので、中途半端に開催して盛り下がるようなら開催しても意味がない。やるなら大

12人の自宅に並べた24000個のドミノをリモートで全部倒す

今年はリモートのイベントが増えた。自宅から参加できるのは便利で、お酒がむしろ進んで。案外悪くないかもなんて。 でもなんか.... リアルでイベントを行った時に身体が震える高揚感、一体感、バイブス。そういった身体感覚が、どうしてもオンラインだと欠けてしまう。うちの会社のイベントでもテレビみたいな演出を入れてみたり、双方向の仕掛けを凝らしてみたり、いろいろやってみるけど、やっぱりなにかが足りない気がする。 そんなことを思いながらぼうっとYoutubeを眺めていると、とある動

漫画の力でリモート下の障害訓練をモチベートせよ

こんにちは。freeeの土佐と申します。 私は CIO(最高情報責任者)として、社内IT全般責任者と、社内ITとプロダクトのセキュリティの責任者を兼務しております。その一環で、危機管理全般も担当しており、会計freeeや人事労務freeeといった、弊社プロダクトを中心とした障害対応訓練を取り仕切っています。 障害訓練をどうモチベートするか プロダクトを開発・運営している以上、障害訓練をやるべきか?と聞かれたら、10人が10人やるべきと答えます。しかし、日々忙しく全力で新

カプセルホテルがコワーキングスペースに大変身。既存施設のリノベには、快適テレワークを実現する工夫が詰まっていた

2020年11月、新宿で「業界初のカプセル”リノベーション”コワーキングスペース」がオープンしたのをご存知ですか? カプセルホテルの上下段をぶち抜いて個室にした新感覚のコワーキングということで、さっそく現地を調査すべく、WORKPLACE MAGAZINE編集部が「パセラのコワーク新宿南口駅前店」に行ってきました。 実際に使ってみた感想を先にお伝えすると、、、 ・快適に仕事をするためのアイテムが充実 ・感染症対策もバッチリ ということで、大満足の空間でした! それで

渋谷から逗子へ移住。STUDIO CPO・甲斐さんが実践する、ワークとライフのあたらしいカタチ

コロナ禍で、働き方の多様化が加速しています。この機会に、あらためて住む場所を見直そうとしている方、多いのではないでしょうか。 STUDIO株式会社のCPO、甲斐 啓真(かい けいま)さんも、そのひとり。リモートワーク導入をきっかけに、渋谷のマンションから神奈川県・逗子の新築物件に引っ越しました。 今回は、そんな甲斐さんの素敵なご自宅にお邪魔して、移住を決めた経緯や、生活の変化、そしてこれからの働き方について思うことを伺いました。 リモートワークをはじめて気付いた、住環境