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「似合う」と「好き」と「なりたい」は全然違っていいのです。
こんにちは
自問自答ファッション通信です。
皆さんは、自分に「何が似合っていて、何が好きで、何になりたいか」分かっていますか?ファッションの話であり、実は、生き方の話でもあります。
私はファッションを「突き詰めている」のですが、みんなが思い描くファッション好きな人のイメージとはちょっと違うかもしれません。
例えば「自分がとてもおしゃれで毎日違う服を着てパーティに行く」タイプではありません。「
「結婚とは超リスキーな契約」という理由【前編①】
先日、
インスタのストーリーで
質問に回答していたところ
「これは、原稿としてしっかり書きたいテーマだな」
と感じる質問に出会った。
ということで今日は
「どうして結婚はリスキーな契約なのか」というテーマについて、語ってみる!
ちなみに
「結婚がリスキーな契約」というのは
この数年間ほど
私が恋愛や結婚について語るときに
よく言っている定番の1フレーズだよ(^-^)
「結婚
結婚とは…萎えることも惚れることも許されなくなる大変な契約【後編】
前編はコチラ。
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「結婚とは超リスキーな契約」で
その理由は大きく2つある、ということは
前々回に書いたけれど
【後編】では2つ目の理由について
お話していくね!
誰かの妻(夫)になることが
なぜリスキーか、といえば
「結婚は?」「子どもは?」「二人目は?」という質問をハラスメント扱いする風潮について思うこと。
元旦に義実家に里帰りしたとき、
義弟カップルや、義いとこ夫婦なども来ていて
若者が結構たくさん集まっていたんだけど
デリカシーのない質問をする人の意図と、その手の質問を回避する方法。
さて、前回は、
「結婚は?」「子どもは?」「二人目は?」という質問をハラスメント扱いする風潮について思うこと
について書きましたが、
今回は
そもそも、そういうこと(ハラスメント的な質問)を言い出す側は、なぜ、そういう発言をするのか?
っていうことや
そういうことを訊かれたくない場合は、どういう対策を打てば訊かれずに済むのか?
っていうことについて
語っていくね!
では、まずは
あなたの気持ちは超どうでもいい。【コミュニケーション術のお話/レイプに要注意】
育児を始めてから
息子への声がけを通してだったり、
あるいは旦那さんへの注意や指導を通して、
「そうか、私はこんな考えの元に生きていたのか」とか
「あまり意識してなかったけど、私ってこういう基準で言動を選んでいるのか、なるほど」とかって
自分の価値観だったり
人生観やコミュニケーション術などについて
前よりもずっと詳しくなってきた
(無意識の天然だったものが、言語化されてセオリーにな