1年間楽しみにしていた賞レースが数時間後に迫ったお笑いファンの心境
ついにその日が来ました。
M1グランプリ、漫才頂上決戦です。
なんと、今年は記念すべき第20回というメモリアルな大会!
普段は本紹介や読書に関する記事を投稿していますが、実は読書と同じくらい"お笑い"が好きです。
今回は、お笑いファンの私が居ても立っても居られずに書いた(書いてしまった)エッセイです。
お笑い好きの方には共感していただけると思いますし、お笑いに興味の無い方は「読書大学(だい)ってこんなやべえヤツだったのか…」と憐れみの気持ちで見ていただいて構いません。