お金をかけずに日常生活を華やかにするための3つのコツ【毎日読書日記#062】
みなさま本日もおはようございます🌅
なにか不吉な予感がするあおきです。
ちょっと寝不足。寝たのに。
事故だけは気をつけます。
書くことで危機感を持つ。
集中していきます🔥
日記
皆さんはパリに行ったことは
ありますでしょうか?
私はないのですが
どうもパリの方々は
おしゃれな生活をしている
勝手なイメージがあります。
そもそも何を持って
「おしゃれ」とするかは
人によるかもしれませんが
個人の生活満足度が高い状態を
私は「おしゃれな状態」という
のではないかなと思います。
※あくまで一個人の定義ですが
もちろんお金を持ってる方は
ファッションやアイテムなどで
高額なものを買うことができますが
私のような凡人には
そのようなお金はありません。
しかしながら
お金をかけずとも
おしゃれに日常生活を
華やかにすることはできます。
ここではその方法について
ご紹介します。
①自分が何が好きかを把握する
どれだけ高価なものでも
自分に合っているもの
自分が好きでないもの
に関しては、満足度(おしゃれ度)
は上がらないのではないでしょうか?
裏を返せば、金額ではなく
自分が本当に好きで
自分の魅力を引き立てるもの
であればそれは十分に
おしゃれではないでしょうか?
自分のことを把握することで
より自分に合ったおしゃれさを
追求できればいいですね😀
②1つ1つに感謝をする
キレイゴトかもしれませんが
世の中に起こっている
すべてのことが
仮に奇跡だとしたら
今何気なく生活している
この日常は
本当に素敵なことだと
思いませんか?
そう思うと何気ない日常も
より素敵なものに感じます。
この感性があることで
1分1秒をより大事にすることが
できるのではないでしょうか?
③常に笑顔で生活する
これは心からの笑顔は
もちろんですが
作り笑いであっても
同様だと考えます。
人間は口角が上がることで
気持ちがポジティブになったり
周囲からも良い反応が得られたり
とメリットづくしです。
もちろん辛い時に無理して
笑う必要はありませんが
少しでも笑顔でいることで
より多くの方にいい印象を
与えられるではないでしょうか?
少々朝から重いことを
書きすぎましたが
こんな日常生活の中に
喜びを見いだすための考え方や
実際にパリで生活した時の発見などを
エッセイとして語った一冊を
本日はご紹介しています。
もしご興味をお持ちの方は
ぜひ下まで!!
お読みいただければと思います。
今日は週末です。
しっかりとやることやって
3連休を迎えましょう🔥
本日も頑張っていきましょう!!
本日の一冊📚
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「日常生活をより楽しむには」ㅤ
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なぜかおしゃれなイメージのあるフランス。
実はそこで生活する方々は
日常生活を心から楽しんでいたのです、、、
本の概要
📖書籍名
フランス人は10着しか服を持たない
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✒著者
ジェニファー・L・スコット
神崎 朗子
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🏢出版社名
大和書房
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💁こんな方におススメ
・フランスでの生活に興味をお持ちの方
・心からの満足を感じられない方
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🔗リンク
👀この本の見どころ
毎日を「特別な日」のように生きる。
アメリカ育ちの著者がパリに留学した際に
目の当たりにした、フランスの常識とは・・・
情熱的に、お金をかけずに
生活を心から楽しむ方法が満載です。
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📝この本からの学び①
ささやかなことに心を込める
どんなに小さなことでも、
心を込めれば毎日が素敵になる
→どう考えるかは自分次第。
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📝この本からの学び②
自分のスタイルを見つける
何が自分の美しさを引き立てるのか。
→自分に合うか否かがポイント。
高ければいいってものではない。
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📝この本からの学び③
教養を身につける
フランスでは知性が高く評価される
美人でも知性がないと残念な扱いに。
→知的な刺激のない日を過ごさない。
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💭個人的な感想
正直タイトルに惹かれただけで
中身を見ずに衝動買いしてしまいました。
しかし、文章も柔らかく、はからずも
パリの生活をイメージしてしまいました。
むやみやたらに物を所持するのではなく
本当に好きなものを心から楽しむ
この精神は今の私にあっており
さっそく実践ています。
ぜひ、興味のある方は
真似してみてください😀ㅤ
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ぜひ一度本書を手に取ってみてください!!!
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#フランス人は10着しか服を持たない #ジェニファーLスコット #読書 #読書記録
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