結局習慣が全て。いかに、良い習慣を身に着けるかを考えてみる。【毎日読書日記#376】
みなさま本日もおはようございます🌅
満身創痍なあおきです。
寝てないアピールは嫌いです。
でも、そんなこと言ってられないくらい
寝てないです・・・・
日記
ようやく昨日を乗り越えることができました。
なかなかしんどい一日でしたが
無事に終えられて一安心です。
とはいえ・・・・
今日は今日とて大忙し。
朝からやることたくさんです。
ここ最近プライベートな時間がほぼ取れず。
今が踏ん張りどころはわかっているのですが
改めて気合を入れなければなりません。
今日も手短に失礼します。
そんなこんなでせわしない毎日を送っていても
やるべきことはきっちりこなしています。
それって、やっぱり習慣化の力なんですよね。
無意識に行動してしまう。
人間なんてそんなもんですね。
この習慣をうまく活用していきましょう🔥
今日も素敵な一日に!!!
本日の一冊📚
【習慣が10割】
💡本の概要
著者
吉井雅之
出版
すばる舎
💭感想
最近何かと話題になっている一冊
シンプルなタイトルの通り、
いかに習慣化できるかで
人生を変えることが出来るかについて述べている。
過去の言葉や行動、思考など、
1つ1つが積み重なって今の自分ができている。
だとしたら、人にあるのは
能力の差ではなくて習慣の差。
未来を変えていくために
どういうことをしていくかについて
わかりやすく述べている。
📝本書からの学び
〇続く習慣と続かない習慣
脳が楽しいと感じるか、感じないか。それだけ。
→正しいことを楽しむ努力をする
楽しいかどうかも、自分が後付けした結果。
〇うまくいく人
必要があることに接近し
そうでないことは回避する
→悪い習慣を断ち切り
いい習慣を身に着けるため、意識的に行動
〇習慣=思いの深さ×繰り返し反復
思いを深めるポイントは
理想の自分を手に入れたとき
誰が喜んでくれるか考える
〇完璧を目指さない
→とにかくハードルを下げることで
まずは継続をさせる
自然とやりたくなるような仕組みを作ることで
習慣化する
〇人格形成
当たり前のことをどれだけ丁寧にやるかによって、本性がきまる
→無意識のうちに丁寧な振る舞いができるようになる
〇頑張るためのコツ
それが「誰かのため」なら
がんばることが出来る。そういう生き物
自分のためでもOKだが
他人のほうがより効果あり
〇できると思い込む
人間の脳はできると思うことで
できるようになっている
→ポジティブなことばをつかい
夢を実現した未来をイメージして錯覚さっせる