体調を崩す機会が多くなりました
なんだか最近、こうなんです。
30歳を超えてからって自覚があるんですが、それまでかかったことのないインフルエンザに罹患したところから始まり、肺炎や気管支炎もあれば、メンタルの不調をきたしたのも、すべて30歳を超えてからなんですよね。
それまでのぼくは、自慢じゃないんですが体調を崩した記憶はそう多くはなく、強いて言えば飲みすぎた翌日の二日酔いぐらいなもので、それ以外に高熱が出たりするのも数年に一度あるかないか……だったんですよね。
それが30歳を超えてからは毎年、何かしら不調を抱くことになっていて、流石に自分に対して不安を感じたりしてまして、こんなツイートをしました。
『病は気から』と言いますが、精神的にナイーブになったり、先行きの見通しが悪かったり、自信がなかったり……
年齢を重ねるにつれて、自分が何ならできて、だれなのかがハッキリしてきたのも影響してるのかもしれません。
不安になったり、思い悩んだりするのは、確かに劣っている部分に対してフューチャーしてしまうがために、ドンドンと目につきやすく、苦しい思いをし始めてきたからなのかなぁ……なんて。
ただ、それって現実を観れるようになり、それを踏まえた上でどう生きようとしてるのかを真剣に考え始めたからなんだろうって思ってます。
人生に対して、やっと真剣になれたんですね、きっと。
今日もお読みいただきありがとうございます。微熱から高熱に変わり、痰がからむ咳が出始め、頭痛い……割とオンパレードな3日目です。
ぼく:遠藤 涼介/Endo-san (@ryosuke_endo)
#スポみら (元 #スポーツの未来に僕たちができること )オーガナイザー。 第一弾、新潟経営大学イベントの資金調達を目的に行ったクラウドファンディングは3サイトで募集し、すべて目標達成(総合達成率140%)#新潟 を #前向きな空気の溢れるエリア にすべく活動中。