日本は飲酒運転しようとしている(旧統一教会)国際宗教自由サミットに関する記事(Bitter Winter)
飲酒運転撲滅について、日本で一昔前から使用されている標語は『飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。』(When you drink, never drive. When you drive, never drink.)ですが
アメリカでポピュラーな標語は Friends don't let friends drive drunk.(友人は酔った状態で友人に運転させない。)のようです。
少し前の記事『ワシントンタイムズ(米国)および世界日報(韓国)と世界日報(日本)の違い - 国際宗教自由(IRF)サミット』で紹介した(下記の)世界日報の記事によれば、先月末にワシントンで開催された国際宗教自由(IRF)サミットでカトリーナ・スウェット氏は次のように発言したそうです。
日本(国民全体)が酔っ払いであると糾弾されていますが、酔っているのは文鮮明教祖や韓鶴子総裁がメシヤ(メシア)であるとは夢にも思わないのに旧統一教会の友好団体・関連団体がスポンサーを務める会合に繰り返し出席する敬虔なキリスト教徒の皆さんでは...
ワシントンタイムズ基金と天宙平和連合(UPF)が冠スポンサーを務めた国際宗教自由(IRF)サミットにも出席していたマッシモ・イントロヴィーニエ氏の新しい記事が Bitter Winter に掲載されています。カトリーナ・スウェット氏の上述の発言も引用されていますので、ご興味があれば、日本語訳で目を通してみてください。
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