二日酔いルーティーン
世の中で最も不快な感情は二日酔い
どうもdbnです。
かつてこんなにダサいタイトルのルーティーンがあったでしょうか。いいえないでしょう。
今回は人類が最も苦手とする状態。二日酔いについて書いてみたいと思います。
皆様は二日酔いになるほど飲むことそもそもありますか?
dbnはあります。おもに二日酔いになっています。
今日はそんな二日酔いのプロことdbnの二日酔いルーティーンをご紹介します。
※あくまでも個人のルーティーンを文章にしただけですので、医学的根拠は全くありません。読みものとして読んでいただけますと幸いです。
そもそも二日酔いはなぜ起きるの?
飲みすぎで、起こる二日酔い。
いったいどういうメカニズムなのでしょうか?
アルコールを飲むと人体はアセトアルデヒドという物質を生成するようです。
エタノールからアセトアルデヒドを生成する化学式は高校化学の範囲で下記表すことが出来て、
C2H5OH→H2O + CH3COH
ですね。
このアセトアルデヒドが人体に有害ということです。
肝臓で、このアセトアルデヒドを処理しますが、処理がおいつかないと
この毒物『アセトアルデヒド』により吐き気や頭痛等を引き起こします。
起床。さあ二日酔い。まず、どうする?
起床して二日酔いであることを確認したdbnはまず、
『昨日の自分をひどく叱ります。』
反省ってやつですね。
しかし、過ぎ去ってしまった時間は戻りません。
まずは自分がどの程度アルコールを飲んで、どの程度チェイサーを飲んでいなかったかを確認します。
ここで注意してもらいたいのは、
飲んでいる時に『ほろよいはチェイサー。』といって飲んでいますが、
ここでは、カウントしないようにしましょう。
水を十分飲んでいる場合、大抵思っているよりも二日酔いはひどくありません。しかし水が若干足りていないために二日酔いになっていると思われるので、ただの水を飲んで見て様子見です。
しかし、大抵はチェイサーにほろよいを選んでいるおバカさんことdbn。
この場合は明らかに体の水分がなく、機能停止しています。
なので必ずポカリスエットを1リットル飲みます。
ちなみに一気にのむと脱水症状になるので、ちびちび飲みながら水もはさみます。
水をのんだけど治らない。さあどうする?
しかしポカリスエットで水分を補給したところで体は昨日停止しています。
そこで、熱いお湯につかります。
たいてい酔っ払い後の寝起きは体温が冷えていますからね。
あっためるだけで汗もかきつつ割とましになります。
それでも治らない。さあどうする?
ここで、始めて時計を見ます。
残された選択肢は二つ。
まだ時間がある場合、
寝る。
もう遅刻の場合、
午前休をして寝る。
つまりどっちも寝る。笑
最強のアイテム
そしてdbn的に最強の二日酔い対策あいてむがあります。
それは
オレンジジュースです。因みに100%がおすすめ。
オレンジジュースのさっぱり感。あれはまじで最強。
しかもdbnはなぜかオレンジジュースをのむとすぐにお手洗いに行きたくなります。
パブロフの犬か。
体の循環が一瞬でされるような気がします。
実際ウコンとかヘパリーゼってどうなの?
dbn的には
飲む前はウコンを
二日酔いの時にはヘパリーゼを
飲むことにしています。
ヘパリーゼの方が味がオレンジジュース感があって、二日酔いの時でも受け入れられる気がするんですよね。
因みにもう最近はウコンを飲んだらdbnは無敵だーーー!って飲みすぎるので、ウコンを飲まないようにしています。偉い。(?)
終わりに
いかがでしたでしょうか?二日酔いルーティーン。
皆様はどのように対処されていますか?是非教えてください。
ただ、一つ言えることは
『『飲みすぎにはくれぐれも気を付けましょう』』
これを肝に命じて今日も二日酔いを乗り越えます。
この記事が面白かったら、スキ、コメント、フォロー、シェア等よろしくお願いいたします!