マガジンのカバー画像

推しぬい作り

13
「推しぬい」の製作に関する記事です
運営しているクリエイター

#手作り推しぬい

最近の千と千尋ぬい撮り・ぬい活記録

最近の千と千尋ぬい撮り・ぬい活記録

ちょっと最近カタい話題が続いていたので(汗)
久々に最近のぬい活についてまとめてみようかな、と思います。
といっても、ジブリパークのものや今までご紹介した写真の振り返りも多いですが…。

こちらは一番最近撮影したものです。
静岡の某所の花壇なんですが、静岡県民の方は多分あそこだなとおわかりかもしれません笑

やっぱり写真撮影の定番といえば定番ですが、花壇×ぬいの組み合わせは良いなぁと思いますね。人

もっとみる
明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます

少々遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
年末年始は自分の実家への里帰りと夫の実家へのご挨拶等、案外忙しい毎日を送っています。
とりあえず、新年早々いくつかぬい撮りをしてきたので投稿させていただきます。

実家で良さそうなスペースを見つけては撮影させていただきました笑
二枚目と三枚目の画像真ん中のバレリーナの女の子、この真央ちゃんにちょっと似てるなぁと思ってるんですがどうでしょう?

もっとみる
2024年ぬい撮り・ぬい活・ハク千ぬいまとめ

2024年ぬい撮り・ぬい活・ハク千ぬいまとめ

2024年も残すところあと数時間。
ということで、今年から始めたぬい撮りの写真をご紹介したいと思います。
といっても、今はハク千(千と千尋のハクと千尋のCP)沼にハマっているので全部ハク千ぬいなのですが。(苦笑)

初めて作った17センチサイズのぬい。
海辺にて撮影しました。
後ろの方に一応富士山が見えるのですが、富士山にピントを当てるとぬいぐるみがピンボケしてしまう関係上、富士山だとパッと見で分

もっとみる
ジブリパークに行ってきました!

ジブリパークに行ってきました!

先週はずっと行きたかったジブリパークに行ってきました!

プレミアム券でがっつり見て回りたかったので二ヶ月前からチケット取ってたんですが、万が一当日台風とかの天候不良やアクシデントが発生したらどうしようかとヒヤヒヤしていました…汗
無事良い天気で行ってくることができて良かったです。

着いた時間は11時少し前。
ジブリの大倉庫をじっくり見て回って、軽くランチをして、それから各エリアをゆっくり見て回

もっとみる
「推しぬい」第6弾〜千と千尋の神隠しの千尋とハク〜

「推しぬい」第6弾〜千と千尋の神隠しの千尋とハク〜

先日、ハクのぬいを作ってみたのですが、ハクだけだと寂しいよねということで千尋も作ってみました。

服装はTシャツにズボンにスニーカーとまぁ難しくはないですし、ポニーテールもどろろの百鬼丸https://note.com/dmieo7/n/n76e264be1426
で経験はあったのでまぁ苦も無く作れたのですが問題は肝心の顔でした…汗
いや、本当難しかったです…。

拘った点個人的に千尋のチャームポ

もっとみる
「推しぬい」第5弾を作りました!〜千と千尋の神隠しのハク〜

「推しぬい」第5弾を作りました!〜千と千尋の神隠しのハク〜

かねてから製作している「手作り推しぬい」、第5弾を製作しました。

「千と千尋の神隠し」のハクのぬいです。
今回は今までのように市販の素体に髪・顔パーツのワッペン・服を取り付けたものではなく、一から自分で作った正真正銘「最初から最後までオリジナル」のぬいぐるみです。
今回はキャラのお顔立ち的に直接刺繍をした方が良いなと思ったこと(二重まぶたなど、どうしてもワッペンにするには細すぎて無理ですからね…

もっとみる
「推しぬい」第四弾作りました!〜どろろの多宝丸〜

「推しぬい」第四弾作りました!〜どろろの多宝丸〜

最近はスケオタ活の方に重点を置いておりましたが、推しぬい製作もコツコツと進めております。
(ちなみに、次のぬい製作にも少しだけ取り掛かっております。あくまで少しだけ、なので完成の目処はまだまだ経っておりませんが…)

というわけで、手作り推しぬい第四弾が先日完成しましたのでご紹介したいと思います。

平成版どろろの多宝丸です。
断言しますが、髪型、袴、羽織と今まで作ったぬいの中で断トツの難易度でし

もっとみる
「推しぬい」第3弾作りました!

「推しぬい」第3弾作りました!

推しぬい制作の第3弾は私の推しスケーターの一人、浅田真央さんのぬいを作ってみました!
実際の人物の推しぬいを作るのは初めてで上手く似せられるかなー…と不安でしたがとりあえずは納得のいくものが完成しました。

この衣装を選んだ理由衣装は2015〜16シーズン、ソチ五輪を終えて一旦休養し復帰したシーズンのフリーの「蝶々夫人」をモデルに作らせていただきました。
何故この衣装なのかというと、「鼓草」の綿子

もっとみる