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ロシアのウクライナ侵攻の裏で世界は次々とコロナ規制を撤廃してる。もうすぐコロナは収束して終わりだ。今まで書いてなかったコロナの文句と妄想を書きなぐって終わりにしたい


コロナウイルス、PCR検査、ワクチン、について今まで書いてなかった妄想を書きました。もうすぐコロナ終わっちゃうからちょっと焦って書きなぐってます。長いです。これでコロナの記事は終わりにしたいなあ。


-コロナウイルス-
以前の記事で書き足りなかったコトです。

SARS-CoV-2の感染・複製能力を、Vero E6細胞、Vero CCL81細胞に加え、ヒト腺癌細胞(A549)、ヒト肝細胞(HUH7.0)、ヒト胚性腎細胞(HEK-293T)など、霊長類やヒトによく見られる細胞系で検討した。また、入手可能なオオコウモリの腎臓細胞株(EFK3B)についてもSARS-CoV-2の複製能を検討した。各細胞株は高倍率で接種し、感染後24時間後に調べた(図3、パネルA)。感染後24時間で>107PFUに増殖したVero細胞を除き、いずれの細胞株でもCPEは観察されなかった。一方、HUH7.0と293T細胞は中程度のウイルス複製しか認めず、A549細胞はSARS-CoV-2感染に不適合であった。(翻訳:DeepL)

CDC論文:コロナウイルス病患者からの重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2 Volume 26, Number 6—June 2020 Research Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 from Patient with Coronavirus Disease, United States

Vero細胞:ベロ細胞(ベロさいぼう、英: Vero cell) はアフリカミドリザルの腎臓上皮細胞に由来する、細胞培養に使われる細胞株である

このCDC論文が言うには、
SARS-CoV-2は、
アフリカミドリザル
(Vero細胞)しか感染しない。
ヒトにもコウモリにも感染しない。
なんだかなー…
それに培養って言葉は分離じゃない!納得いかーん!!(妄想だけど)
やっぱり未確認物体だと思うですよ。

分離成功 →[検体有り]、[腎毒性の薬品添加有り]として、
対照実験①→[検体有り]、[腎毒性の薬品添加無し]
対照実験②→[検体無し]、[腎毒性の薬品添加有り]、
(腎毒性の薬品:ゲンダマイシン 、 アンホテリシンB
という対照実験①と②の結果が知りたい。
おそらく、
対照実験①→細胞融合などの CPEが観察されない
対照実験②→細胞融合などの CPEが観察される(検体無いのに)
でしょう(妄想だけど)

これって未確認物体なのでは…?

国立感染研究所のコロナ写真の件、

感染研の写真 MARS(左)  と  コロナ(右)
MARS写真を90°回転すると…

コロナウイルスの説明をするために、MARSの写真を使うのはいいです。
でもね、「この写真は今話題の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ではなくって、MARSの写真ですよ」って注釈してよ。そんで、
①MARSの写真を持ってきて、
②少し拡大して、
③90°回転した、
①②③の写真をコロナウイルスの説明に使いました。って。
分離しました!って写真を貼ればいいのに、なんでしないかな?なんか隠してないか?2021年9月30日に言い訳する機会があったでしょ?

あー…アレかなー。騙しているって罪悪感がある人が、ワザと雑な仕事をしたのかな?罪悪感を軽くするために「ウイルスは存在しませんよ!嘘に気づいて!」という痕跡を残したのかな?罪悪感が無い人ならゼッタイに気付かないよう丁寧な仕事をするから。
もしそうなら90°回転した人は良い人です。良い仕事しました。

京都新聞 / 2021年5月16日 21時18分
使い回しだった‼️

2021年5月16日に京都新聞が写真を載せて、2021年6月28日にTwitterで発覚して、9月30日の改訂で感染研が写真を残した…これは!もしかして、
感染研→京都新聞→Twitter拡散する人達、は「ウイルスは嘘だと暴露し隊」というチームで…うむむ…その目的は「感染研の罪悪感を軽くしたい」だったのかな…? 真相は不明だけど、皆さん良い仕事しました!


こんなのもありました。

新型コロナウイルスの病原性が、インフルエンザウイルスに比べていくら弱いといっても、若い人に死者が全くいないというのも不思議です。新型コロナは既往症のある人が死に至るとされており、最も関連性が高いのが糖尿病だそうです。
どうでしょうか?最初の新型コロナ関連死のグラフと、形がそっくりなことがわかります。
これが、何を意味するのかは、言わずもがなのような気がします。

2020年新型コロナと2019年インフルの比較してみた
糖尿病とコロナ

2022/2/21時点のコロナ関連死は2020年のコロナ関連死と同様でした。
10代、いや20代以下は風邪です。ゼッタイ。高齢者でも基礎疾患を持ってる人はキケンだと思いますが国民全員を脅かす報道はダメ。


-PCR検査-
国立感染研究所の「患者病日とリアルタイムPCR Ct値の相関について」

考察
患者病日と各病日の平均Ct値に高い相関を認め, 患者上気道検体中のウイルス量は発症後時間経過に伴い低下すると示唆された。PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではないが, 低いCt値は高ウイルス量を示唆し, Ct値は感染性に関連する可能性がある1)。各国により検査系が異なるが, 米国ワシントン州の事例ではCt値34の検体からウイルスが分離された2)

患者病日とリアルタイムPCR Ct値の相関について

「Ct値34の検体からウイルスが分離された2)」の参考文献 2 を見てみると、

方法
施設入居者を対象に,リアルタイム逆転写酵素ポリメラーゼ連鎖反応(rRT-PCR),ウイルス培養配列決定を含むSARS-CoV-2の鼻咽頭および口腔咽頭検査を1週間間隔で2回連続的に実施した.過去14日間に見られた症状が記録された。陽性と判定された無症状の居住者は、7日後に再診断された。SARS-CoV-2感染者は、典型的な症状(発熱、咳、息切れ)を伴う有症状者、非典型的症状のみを伴う有症状者、前症状者、無症状者に分類された。
結果
この熟練看護施設では,入居者の最初の陽性反応から23日後に,89人中57人(64%)がSARS-CoV-2陽性と判定された.ポイントプレバレント調査に参加した76人のうち48人(63%)が陽性と判定された.この48人のうち27人(56%)は検査時に無症状であったが,24人はその後症状を呈した(発症までの時間の中央値,4日).これら24人の症状発現前の住民のサンプルは、rRT-PCRサイクルの閾値の中央値が23.1であり、17人の住民から生ウイルスが回収されました。4月3日現在、SARS-CoV-2感染者57名のうち、11名が入院(3名が集中治療室)、15名が死亡(死亡率、26%)している。検体の塩基配列を決定した34人のうち,27人(79%)が1塩基の差で2つのクラスターに入る塩基配列を有していた.(翻訳:DeepL)

 参考文献 2. Arons MM, et al., N Engl J Med 382: 2081-2090 Doi: 10.1056/NEJMoa2008457, 2020

23.1じゃん!PCRサイクルの閾値は34ではなく23.1
34は34人の誤読なの?

そして「ウイルスが分離」ではなく「ウイルス培養」。やっぱりウイルス業界用語では「培養」と「分離」は同じ意味なんだな。

塩基配列を決定、という言い方も引っかかる。「物理的なモノを計測して確認する」ではなく、誰かが「雰囲気で決定」するんだろうな…と妄想しちゃうなあ。

「PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではない」と国立感染研究所が言ってる。
(つい「はあ?」って部分をツッコミしてしまった)

まあ、検査して「陽性」が出たらとりあえず「感染者」とする気持ちは理解できますよ。疑わしきは有罪。そんな感じで隔離したのでしょう。冤罪だけど。でもさあ…参考文献 2)でCt値が23.1だって言ってるんだから、34はオカシイでしょ…感染者を多くしたいのか?

つーわけでPCR検査は信用できない。ウイルス感染を証明するものじゃないのに感染者だと断定して世の中が回ってる。これがオトナのやることなんだね。この社会は、なにもかもが真実だけで回っていない。ホントのコトもあるけれど、「そうゆうテイで」回ってるコトもある世界なんだ。と学ばさせていただきました。ありがと。
(最近はプーチンは悪者で回り始めてるね)

PCR検査は偽陰性が一定の割合で出るので、陽性者だけを隔離しても感染防止にならない。なにやってんだか。インチキ検査によって感染者が多いと毎日報道して自粛(軽いロックダウン)させる。すると民衆は「国・政府がロックダウンするくらい恐ろしい疫病が流行してるんだ」という認識が刷り込まれる。民衆がガクガクブルブル超怖がっているタイミングでワクチン投入。すると、おそるべき量の迷える子羊さんはみんな導かれちゃった…
こんなにも簡単にテレビに導かれるものか…。

でも、国が言ってる接種率は捏造かもしれません。誰も検証できないから。
厚労省には打ってほしくない人もいるので。
あの高い接種率は、どうか捏造でありますように…。


-ワクチン-
mRNAのLNPは毒でした。
2012年以降にmRNAをLNPで包むことを発見したそうです。

2) 2012年以降に米ノバルティス社にいたアンドリューギール博士やカナダのブリティッシュコロンビア大学の研究者であるピーターキュリス博士らが、Lipid Nanoparticle (LNP)と呼ばれる電荷も調整した2層の超小型の脂質ナノ粒子にmRNAを包むことで人体の細胞内に安定して配達できることを発見。

mRNAワクチンは解き放たれた期待の新技術!開発経緯と課題を解説

[脂質ナノ粒子にmRNAを包む]文献を見ました。

自己増幅RNAワクチンの非ウイルス性デリバリー 図1-D

図1-Dに示す横軸は、[RNA単体]、[RNAをLNP(LNP/RNA)にカプセル化]、[RNAをLNP(RNA+RNA)と混合]、の3つ。
図1-Dに示す縦軸の[分泌アルカリホスファターゼ(SEAP)]をWikipediaで調べると…

アルカリホスファターゼ(Alkaline Phosphatase、略号:ALP;EC 3.1.3.1)はアルカリ性条件下でリン酸エステル化合物を加水分解する酵素である。最適pHは10.2である。
肝臓をはじめ、腎臓骨芽細胞胎盤小腸など、広く全身に分布するが、その大部分は細胞膜上に局在しており、その一部が血清中に放出されて、わずかに存在しており、血清中に存在するALPのほとんどは肝臓型または骨型のALPである。
血清中のALP濃度が上昇する場合には、これらの臓器壊死や破壊に伴う修復活動として細胞再生が行われており、これに伴ってALPの合成亢進が行われ、血中への放出が進んだものと考えられる。前述の臓器に損傷があった場合いずれの場合もALP値の上昇を招きうるが、臨床検査ではALPは主として肝機能の指標の一つとして扱われることが多い。

アルカリホスファターゼ(Wikipedia)

濃度の上昇は臓器の壊死?破壊?
なるほど…[RNAをLNP(LNP/RNA)にカプセル化]最も細胞の壊死破壊に適してるのか(解釈が間違ってるかもだけど)

ウイルス業界で言う分離する作業は、培養ぽいことしつつサルの腎細胞に腎毒性の薬品を添加する作業でした。細胞が破壊すると分離成功なんだって。へんなの。

ウイルス写真はエクソソームだという説があります。

アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在しない

この動画の内容を信じてみての妄想ですが…
細胞にダメージが加わると、細胞からエクソソームが放出されるのではないだろうか?もしそうならmRNAのLNPで細胞にダメージがあるとエクソソームが放出される。放出されたエクソソームによってLNPを除去・掃除をするための中和抗体が作られる。mRNAワクチン接種で中和抗体が増加するのは、こういったことが起こってるのではないだろうか?

高齢者はあちこち老化してるのでダメージを受けてる細胞が多いから、そもそも中和抗体が多く、子供は正常な細胞が多いので中和抗体が少ない
エクソソームも中和抗体も免疫細胞(白血球やリンパ球などなど)は、ダメージを食らった細胞を除去・清掃・修復するために、せっせと働いているのではないだろうか?侵入者を破壊・駆除もするんだろうけど、メインの仕事は毒とか寿命でダメージを負った細胞の除去・清掃・修復なんじゃないだろうか?

まあ、こんな一切根拠が無いこんな妄想しちゃうとmRNAワクチンなんて接種するモノじゃない。ワクチンで細胞にダメージ与えて中和抗体が増量した!なんて喜んでる場合じゃない。と思います(妄想です)

-----[追記]-----
ウイルスは存在しない、ワクチンでLNPという毒を注入されてる、と妄想すると「mRNAワクチンによってスパイク蛋白は産生される」という触れ込みは本当なんだろうか?と疑問に思うですよ。

マックス・プランク生化学研究所のピーター・マレー教授は「新型コロナウイルスワクチンで産生されるスパイクタンパク質の量は、通常のウイルス感染と比較するとおそらく100万分の1ほどの量です」と解説しています。

「新型コロナワクチン由来のスパイクタンパク質は有害」というフェイクニュースがFacebookで拡散されている

「おそらく100万分の1ほどの量です」?
「おそらく」??
これは妄想だな(笑)

ウイスル自体を分離できる技術もないし分離できたと断言できないのに、ウイルスより小さいスパイク蛋白だけを検出できる技術なんて無いだろう。たぶん。

中和抗体が増大した=スパイク蛋白が産生されてる、とは言い切れない。
LNPという毒によってカラダが解毒しようと頑張ってる反応の一つが中和抗体の増大かもしれないじゃん。…妄想だけど。

中和抗体が多くなるのはカラダが不健康だからなんじゃないの?と思うんだよね。子供の多くは健康で元気いっぱい。その子供の中和抗体は少ないから。

多くの高齢者はどこか具合が悪いだろう。基礎疾患(糖尿病等)を持ってる人ほど、中和抗体が多いんじゃないの?
LNPを注射されて不健康になったから、中和抗体が増大したんじゃないの?
という妄想がとまらない。

mRNAによってスパイクが産生されて様々な障害が発生するという仮説を主張する論文が、いーっぱいありますが、実はスパイク蛋白は産生されておらず、全部LNP毒による障害なのではないだろうか?
LNPだけで心筋炎や免疫低下を発生させてるんじゃないかなあ…
LNPはサリンと青酸カリの間の毒性(ものすごい毒!)なのは確かぽいし…

まとめると、
・mRNAワクチンによって産生されたスパイク蛋白を検出できてない。
・mRNAワクチンはスパイク蛋白を産生していない。
・mRNAワクチンの副反応(免疫低下・死亡含む)は強毒のLNPが原因。
うわあ…完全にヤバい人だ(笑)
-----追記おわり-----


-終わりの始まり-
ウイルスは存在しないだの、ワクチンは毒だの言うと陰謀論者だと言われそう。
だけど、5G原因説は否定派です。コロナ疾病とされる風邪の死亡者数に季節性周期があるように思うからです。あとは…ディープステートって概念は肯定派です。全世界で同じ報道して同じ政策をして民衆が同じ行動をとってるから。でも、その上の宇宙人が黒幕説は否定派です。

ロシアの科学者によって行われた実験の結果によって証明されています。トムスク州立大学の生物物理学研究所とロシア科学アカデミー(IMBP)の生物医学問題研究所の研究者は、特別な装置で地球の磁場からラットを隔離する一連の実験を行いました。結果は、実験動物が社会的行動スキルを失い、記憶の問題を経験し、そして彼らはまた内臓の変化を経験したことを示しています。

研究のリーダーである生物物理学研究所の所長であるNatalyaKrivovaとIBMPKirill Trukhanovの主任研究員は…地球の磁場がすべての生物に影響を与えると述べました。

地球の大気圏外に出て月に飛んだ人は一人もいません。
地球の大気と磁気圏の外にある生きている細胞は死にます。
地球は人類の刑務所
であり…地球からの出口はありません。

人は地球の磁気圏の外で生き残ることはできません

なんとなくこの話は信じられます。人は地球から外に出られないし宇宙人は恐らく地球の磁場に対応できない。だから地球人と宇宙人は会えない。
あー宇宙人は意識だけの生命体とか言われちゃうとアリっすね(笑)


上の方の人達は、どこまでムチャな事をすると、民衆がテレビに導かれないで団結してしまうか?をカナダを始めとする世界中の大規模デモで学んだでしょう。たぶん。

世界の人口を削減しガチガチなコントロールが可能な人口(5億人?)を維持して世界政府を構築すれば「外国」がなくなるので国どうしの戦争は皆無になり、千年王国が実現できるかもです。
上の方がそんなの実現させようと思うのは、もしかして、クラウス・シュワブビル・ゲイツ並みの大金持ちたちは、おそるべき量の子羊が怖いのかもしれません。警察や軍隊の人口より多い圧倒的な人数の子羊達が攻めてきたら負けるから。


まあ、なんだかんだでコロナ騒動は収束に向かって動き出してるのでホッとしてます。よかったよかった。ありがとうプーチン。

mRNAワクチンによってガンが増えるとか、免疫が壊れてつまんない疾病でバタバタ死んで行くとか、プリオンが発病するだとか、逆転写して永遠にスパイクを産生して健康を害するとか、長い期間mRNAがあるとか、まあいろいろ悪い妄想がたくさんあるけれど、人間の細胞は入れ替わるじゃないですか。
大丈夫です。

あと7年頑張って生き残れば、ほぼ全部の細胞が入れ替わるから希望はあります。大丈夫です。
よく食べて、まあまあ動いて、たくさん笑って、たっぷり寝れば、きっと免疫細胞が体内のゴミを除去して清掃して修復してくれます。

という妄想でした。まあまあスッキリしたので寝ようと思います。

最後までくだらない妄想にお付き合いくださってありがとうございます。
おやすみなさーい。




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