学ぶも寝るも。
せっかくの大学の講義。有難いことに学びたいこと、知りたいことを学べている。
しかしふと後ろの席を見てみると皆俯いている。眠りにつく者。必死に画面を横にしてゲームをしている者。
彼らは一体何をしにどう成りたくてこの大学に、この講義に足を運んでいるのだろう。
ある教授が「学ぶのも寝るのも自由ですからね」と。
しかしふと自分に目を向けると、自分自身も興味のない授業ではただ時を過ごしたり、眠ったりしている。
何しに大学へ来ているのか。両親が高い高い授業料を支払ってくれている。そのおかげで私は講義を受けることが出来ている。
眠る為にお金を払っているのではない。言い訳はいくらでも出てくる。でもなんとか頑張ろう。ノートを開いて。ペンを持って。
さぁ学ぼう。