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「絶対やり遂げろ!」Better Bossになろう!Weekly Pickup(78)
2週間もお休みしてしまいました。与えられたことをこなすだけで精いっぱいの日々だったんです。
4月26日朝、同居猫の旅立ちを見送りました。 NYから日本へ一緒に引越してきた私の長年のバディでした。
17歳になっても元気で食欲もあったのが、体調を崩して3週間足らずのあっというまの旅立ちでした。
人間に虐待された経験から、どんなに私と仲良くなっても、警戒心を完全に解くことがなかった彼女は、一度も抱っこをさせませんでした。
そんな彼女なので、きっとひっそりと物陰で最期を迎えると覚悟した私は、どんなに辛くても黙って見守ることに決めていました。
ところが彼女は、本当に弱ってからは自ら私のそばにいることを選び、最期も私に撫でられながら静かに旅立ったのです。
この経験は、過酷な過去がどんなにその人の言動を荒らしたとしても、「誰かを信じたい、信じられたい」という気持ちは消えないのだということを教えてくれました。
そして、たとえ明確な反応が返ってこなくても、誠意は必ず相手に伝わるものだと…。
それを胸に、これからも活動していこう…がんばらなくちゃねっ!!
さて、Twitterで毎日発信中の「Better Bossになろう!」今週のピックアップは「絶対やり遂げろ!」です。
#BetterBossになろう
— カワムラ@DIVERSE TOKYO (@TokyoDiverse) April 19, 2023
(599)~Twitterコメントより
ダメ例🤢
いったん決めたら絶対やり遂げろ!
改善例🙂
途中で「あれ?」と思ったら、見直そう!
いったん決めたらわき目も降らず最後まで…
それは、現代の変動的なビジネス環境では適当ではない。#言い方
これまで何度も書きましたが、「かけ声をかける」だけでは「指導」ではありません。
でも、見渡すと「指導っぽいかけ声」をしまくる上司って、ホントに多いんですよね…「ちゃんとやれ!気をつけろ!しっかりしろ!」だけで、相手の正しい行動を導き出せるなんて幻想です。
さらに言われた側は、プレッシャーと脅威で、何かあったときに相談をしなくなる。
そして「隠ぺい」「ストレス起因の健康障害」などの重大問題が生まれてしまうのです。
しつこいようですが「叱咤激励」を「具体的なアドバイスとサポート表明」に、いますぐ置き換えてください。
具体的な例を示してみましょう。
廊下ですれ違った社長から、いきなり「〇〇さん、ちゃんとやってくださいね!」なんて言われたらどう思いますか?
「私のどこが…???(!!パニック!!)」になること必至ですよね。
それが「〇〇さん~の件の進捗どうですか?私の決済が必要なことがあれば気兼ねなく相談してください。今でもいいですよ?」なんて言われたらどうでしょうか?
「北風と太陽」の童話をご存じですか?(リンクあります)
ここはひとつ、太陽をめざしてみませんか?
そして最後に「絶対」という言葉の乱発は止めてください。
「絶対」が与えるプレッシャーは、真面目な人ほど甚大です。
「そのくらいの気持ちで、とか、~というつもりで」などの言い訳はNGです。
「相手の受け止め方に全て委ねる」は責任逃れです。絶対にしないでくださいね!
さあみなさん「太陽」めざして、今週もがんばりましょう!
それでは本日はここまで。どうぞ梅雨前の天気をたのしんでくださいね!
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「絶対」について過去にも取り上げているので貼っときました。
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