びっくりしたぁっ!「note」を始めて、はじめて!
いつものように、朝のパソコン時間に、「note」を開くと、紙吹雪が舞い上がって、「今日の注目記事」のお知らせを頂いた。
頂いた記事は、3日ほど前に投稿したこちらの記事。
じつは、昨日、「あなたの記事が話題です!」通知で、公式マガジン「#エッセイ記事まとめ」に選ばれました。の通知を頂き、「フードエッセイ記事まとめ」のマガジンにも登録して頂いたことも知った。
通知が来たときには、一応、スクリーンショットに収めたが、「へぇー!」と思ったものの、大きく感動をすることはなかった。
もちろん、嬉しかったけど、今回の記事は、私にとって日常のちょっとした一コマをかいただけのことだし、気持ちを込めたり、力を入れた記事という意味では、過去の記事のほうが思い当たる節がある。
それでも、書き続けていると、見てくれている人もいるし、拾い上げてくれている人もいるんだと感謝。
パソコンタイム終了間際に、ピックアップされたマガジンの欄で、ちょこっと「今日の注目記事」を確認し、「へぇー」とパソコンを閉じた。
今朝、パソコンを開けて、「note」時間の始まりに、紙吹雪が舞い上がっているのをみて、「これはめったにないこと?」と、スクリーンショットで、パシャ✨
そこから、喜びがじわじわ。
うれしいっ!
考えてみれば、1日に投稿されるたくさんの記事のなかで、選んでいただけたのだから、すごいこと!
それも、いろいろ調べていくうちに、わかったんだけど。
そういえば、「今日の注目記事」のマガジンを、私には縁のない遠いところだなぁだなんて思いながら、拝見したことがあった。
そうだ。そうだった!
今回、この喜びを記事にしようかしまいか、いろいろ考えた。
それこそ、おおっぴろげに書くことによって、他人(ひと)はどう感じるのか、感じないのか。
だけど、行きつく先は、「喜びは喜びとして、記事に残しておこう!」でした。
今まで、企画ものなどにも参加したことがあるが、一度も入賞したこともないし、縁のないものと思っていたが、素直にうれしい。
嬉しいなら、記事にしない選択はない。
ここは、私の感情を味わう場でもあるのだから。
それに、もう二度とないことかもしれない。
これから、「note」を継続させて頂くことになるのなら、尚更、ここで、記念に書き記しておこうと思った。
ありがとうございます。
「今日の注目記事」に選んでいただけて、とても嬉しかったです!
マガジンにも登録して頂けて、嬉しいです。
私の記事は、「#エッセイ」って感じではないのかなと思っていたので、エッセイと認められたようで、嬉しかったです!
でも、義父さん、ごめんなさい。
たくさんの人に、義父さんのこと、喋っちゃいました!(笑)
この場をお借りして、お詫びいたします。