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結局、興味無いだけなのよ。
だから
当たり障りなく
上辺だけやさしい言葉を吐いていられる
だって
ボクの大事なものに
あの子は入ってないんだもの……
興味のないやつに優しくできないし
大事にしてあげられないし
大抵の人はそうじゃない?
聖人君子じゃないんだから
全部はムリよ
ボクは薄情と言われようが
冷たいと言われようが
ボクの守りたいものを優先して守る
その順位は間違えないよ
というか……
ボクもうおねーちゃん
※暴力表現、乱文。※やばい自覚はあるから。
適度に擬態はしてるんだけどねぇ?
こういう時は
行為がしたいとかではなく
ただ
支配したい
押さえつけて
恐怖を覚えさせて
噛み付いて
食いちぎって
従順に従うさまを見ていたい
怯える顔が見たい
まぁ
幸か不幸か
実行するような
イカれた頭はしていないんだけど……
もう少し
狂ったら実行しそうで怖い
疲れる
発散しようがないんだよなー
こればっかりは
行為の相手して欲しいなら
変わっていく先は、暗闇だと思っていた。約束の日。※生死表現あり※
もう
10年以上前の話
あの時は
永遠なんてものがこの世界にあると
どうしても信じられなかった……
実の親でさえ
【出来損ない】と言った
【素直じゃない貴方は必要ない】と
【犬猫以下】だと言った
この生命は
こんな
クソみたいないきものが
愛されるなんて
ありえないんだと
もし
そんな事があったとして
それは
ボク自身のなにかに価値を見出したからで
価値が無くなったとしたら
すぐに離れて
子どもが欲しくない。ということへの、冷たいナニカ。
ボクの人生なのにねぇ?(笑)
子どもが欲しくないとか
育てられる自信が無いとか
片目が見えないとか
将来自分の面倒すら見られるかわからんとか
たくさん理由があるんだけども……
それはさー
当事者がなやんだり
決めたりするもんじゃないのかね?
ボクと伴侶は
子どもを持つということに
メリットを感じられなかった
デメリットの方が大きかった……
それだけの話なのに
「じゃあ、なんで結婚したの
※脳内整理、閲覧注意※ボクが望んだ未来は、許されないものだと、最初からわかっていた。
私が物心着いてから
とおの歳の頃には……
“無償の愛”なんてものは
想像の世界の中にしか存在していないもので
理想でしかないもので
現実には
決して求めてはいけないものだと
そう思っていた
親から子へ
子から親へ
パートナー同士で
それでも
“無償の愛”なんてものは
どこにも存在してなかった……
大人はみんな嘘つきで
愛していると
貴方のためだと
そう言って
私を
ボクを
俺を
※かなりグロい話もあります。注意。※絶対的な愛情の形。エゴノカタマリ。
たぶん
小学校高学年の頃から
ちょっとずつおかしくなったと思う
愛情を
自分の中で確立させようとした時
そばにあったものを
参考にすることはよくあることで
ボクにとっては
それが親と本だった
児童会館に置かれていた
とある本
そこから始まった気がする……
ボクはボクだけのために
息をして
死んでいくイキモノが欲しくて
沢山たくさん
探して回った
でも
ボクの身体は【オンナノコ】だ
※生死について話します。主観モリモリ※のめり込みすぎて、うっかり〇にそう。
きっかけは
某ゲーム実況者が
まとめ動画を上げていたことだった
ボクは
昔から思っていた
愛した人にころされたいと
最期を看取って欲しいと
ボクが愛した人に
この腐った心臓を明け渡したら
もっと違うなにかになれるような気がして……
ずっと
夢を見ていた
そうしたら
そのゲーム実況に出会って
一気見して
惚れ込んで
映像から
実況動画から
小説から
考えつくものを手に入れて
某ゲーム実況
※個人的な恋愛観について、閲覧注意※ 奢るとか、奢らないってさー。
年齢で決まるもんなの?
ボクは基本的に
自分がお出かけや
デートに誘ったなら
少なくともご飯くらいは奢るようにしてる
それは
相手が自分のためにかけてくれた
時間への対価だと思っているし
相手へのマナーだとも思っているから
まして
恋人関係だったり
現在相手にアピール中ですというなら
尚更奢ることは重要だと思う
「もう、お互いいい大人なんだから、奢られるの当たり前とかは無いでしょ?」
な
母親になっても、妹ちゃんを甘やかしてあげたいし、いつも頑張ってるから美味しいご飯とか連れて行ってあげたいんだけど。
子どもが苦手なボクにとっては、辛いのよね。
優しくしたいんだけどなー。
※昔のあれこれ、愚痴です。LGBTQなど。※あの頃はなかなかにキツかったな。
今となっては
自分の性自認なんで
よく分からなくなってきているけど
当時15のボクは
この身体が“オンナノコ”であることが嫌で
なぜ母と同じ身体的性別なのかと
どうして
義父とおなじ身体じゃないのかと悩んだ
義父が冗談のつもりで
「大人になったら生えてくるんだ」と
言ったのを本気で信じて
大人になったら
愛した人と結婚出来るもんだと
無条件にそうなるんだと
信じていた……
今から20年以
※吐き出し、恨みつらみ※お前の老後なんぞ知ったことか。
母の。
ほかの姉妹はどうか知らないけど
ボクは母の面倒を見る気なんか
これっぽっちもない
よくこういう話すると
「産んで、育ててもらって恩は感じないの? 感謝する気持ちは無いのか?」
と言われるけども……
それとこれとは別の話なんだよなぁ
なんでごっちゃにするんだろう(´・ω・`)
幼い頃の盛大な虐待やらなんやらは
ひとまず横に置いておくにしても
別に感謝してないわけではないし
恩が無い
※盛大に吐き散らかしてます、虐待暴力表現あり※ ぼくがおとーさんと、おかーさんからおそわったこと。
ひとつ 無償の愛なんてどこにも無い
ふたつ 大人はうそつき
みっつ 稼いできてる人が偉いから、何されても文句言わない
よっつ 人間は叩いて、殴って、怒鳴りつけて、逆らわないように躾けること
いつつ 愛してるなら、どんなことをしても許される
とても
充実した教えだったよ
そのおかげで
ボクに従順で
聞き分けが良くて
外ヅラは繕える
甘ったれな大型犬
一緒にいるようになって、16年。結婚して、5年。壮絶な日々だったわぁ(笑)
えっ……
文字にすると長ぇな(笑)
ボクと伴侶のセツは
21で出会ってそれから
くっついたり別れたりしつつも
通算16年一緒にいる
最初の頃は
こんなめんどくさいやつ絶対に嫌!と
思うことが多かった気がする
想像してくれ
虐待ネグレクトトラウマ持ち
成人男子の夜泣きを2時間おきになだめて
時にはゲロリンぬの処理をして
トイレの度に目を覚ます青年は
ボクが用を足す間扉の前で待っている
※メンタル急降下中※原因がはっきり分からない。
何がめんどいって
はっきりした原因が分からないことと
解決策が見当たらないってこと
薬飲めばよくなるかと言うと
そういう訳でもないのよね
メンタルが下がることは無いだろうけど
楽しみも無くなっちゃうから
それだと
存在する意味もなくなる
誰かに助けて欲しいけど
今助けてもらえない事より
「たすけて」と言ったのに
誰にも声が届かないのだと知る時の方が辛い
そうして再確認して
また堕ちてい