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取り組み開始から、丸10年。古本買取のVALUE BOOKSがデジマのブレインにDIGITALIFTを…

10年の付き合いを実現した“深い”信頼──── 複数のクライアントを抱えていますが、VALUE B…

「わずか6ヶ月でMQLが250%に」PKSHA CommunicationがDIGITALIFTに寄せる大きな期待

事業理解の“深さ”が指名の決め手──── 2023年の4月からDIGITALIFTにデジタルマーケティン…

ブランド買取の雄・なんぼやが、事業成長のパートナーにDIGITALIFTを指名した理由

「ブランド買取マーケ」はなぜ高難度なのか—— 「ブランド品の買取・販売事業」におけるマー…

“代理店”だとは思っていません——韓国コスメ・ByURがDIGITALIFTに全幅の信頼を置く…

スマホアクセサリー「iFace」と韓国コスメの共通点—— 国内にも大手企業が存在するコスメ市場…

業界のスタンダードを覆そう。プログラミングスクールの異端児・CODEGYMとDIGITALIFT…

後発でもユーザーの信頼を獲得できた理由 鹿熊:事業成長をサポートするマーケティングエージ…

信頼できるから、タッグを組む。不動産テックベンチャー・セカイエとDIGITALIFTの二人…

ベンチャーが切り開いた道に、資本力を持った大手企業が参入する。——結果が全てのビジネスの…

マーケティングには、“すでに起きた未来”を前倒しする力がある。Minoru・三方 × DIGITALIFT・鹿熊対談

「事業開発に集中すると、マーケティングがおざなりになる」「今でも成果が出ているけど、もっとレベルの高い施策を実行したい」——トレンドの移り変わりが激しいマーケティングの世界には、いつも課題が山積しています。「家賃が実る家」を展開する不動産ベンチャーのMinoruさんも、そうした課題を抱えた企業の一つです。さらなる事業成長を目指すには、どうしたらいいのか。そう思案した結果、マーケティングパートナーにDIGITALIFTを指名。その結果、リードの獲得費用が​​10分の1まで低減す

マーケティング成功の秘訣は、コミュニケーションの質。「Cotobox」が配信金額10倍を…

事業の成長を妨げる、パートナーとの“情報の非対称性”。信頼できるパートナーに巡り会うこと…