政府は言わない、がん細胞を死滅させる超優秀な野草の存在
癌細胞だけを選択して死滅させる超優秀な物質
健康な細胞を傷つけずに、がん細胞だけを選択して攻撃し、
死滅させてくれる救世主のような物質が存在します。
その効果は、健康な細胞一つに対して
12,000個も癌細胞を死滅させたという報告。
抗がん剤の34,000倍という信じられないような数値を叩き出す。
その物質は「アルテミシニン」というセスキテルペンラクトンの一種
(アロマを勉強された方なら聞き覚えある名前)
漢方薬としても用いられるもの。
がん細胞は「鉄分を好む」という性質を利用し、
鉄成分が多いアルテミシニンを用いて
癌細胞をやっつけるという研究報告。
その奇跡のような物質が、何処に存在するかというと、
ある多年草ハーブの成分で、何処でも採取できます。
と聞けば常食すれば良いのでは?ということですね。
恐らく皆さんも召し上がった事はあるはずです。
そのハーブの名は「よもぎ」です。
お鍋やお餅などに用いられるよもぎ。
古来から体に良いものを人類は見分けて、食してきたのですね。
鉄分不足に悩む女性にも最適です。お餅、おひたし、和え物などに。
残念ながらスーパーではなかなか見かけません。
自然食品の店とか、他には…
その辺に?
それこそ道端などに自生しています、これほどのスーパーフードが。
そりゃあ政府も黙っているはずです。
薬が売れなくなるから
ぜひハイキングなどで探してみて下さい。
そして、よもぎ=もぐさ、お灸も効果があるということです。
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