
noteはハンターハンターの世界観でもっと強くなれる!
今回もややこしい話はあとにしましょう。
まずは結論から書きます。
noteは“たった4つの修行”でもっと楽しくなります!
この4つの修行を総称して「燃(ネン)」といいます。
心を燃やす「燃(ネン)」のことです。
すなわち“意思の強さ”を鍛える!!
なんとなく投稿するのもいいでしょう。
ただし、もっとnoteを楽しみたいあなた!!
もっと「自分に合ったnote力」を見つけたいあなた!!
本当はすごい力を秘めているのに、まだ気付いていない。
そんなあなたの能力を起こしたいと、“前回”から思っています。
前回は少々先走った話をしてしまったかもしれません。
そこで、
今回は“意思を強くする過程の修行”です。
では基本の4つの修行をまずは紹介しましょう。
「点(テン)」で心を1つに集中し、自己を見つめ目標を定める
「舌(ゼツ)」でその想いを言葉にする
「練(レン)」でその意思を高め
「発(ハツ)」でそれを行動に移す
ピンときませんよね。
では実際にやって見せましょう。
これから私の「燃(ネン)」を見せます。
いいですか?
順序よくいきましょう。
まずは「点(テン)」
私はいつも、こうして心を1つに集中します。

次は「舌(ゼツ)」
これは頭で思っても口にしても結構です。

次は「練(レン)」
その意思を高め、あなたに向けてみます。
少し画面から下がった方がいいかもしれません。
危ないですよ。

ほらね?
そっちでもビリビリ私の高めた意思が伝わったでしょう?
これが「練(レン)」です。
「練(レン)」が強ければ、このあとの「発(ハツ)」に足る。
↑(意思) ↑(行動)
“気合いで勝れば動かずとも敵など寄せ付けない”
ハッタリの語源と言われています。(発足り)
練(レン)はややもすると頑固に変わり
間違った考えを正そうとする柔軟性を失ってしまいます。
それゆえに心が充実しないうちは控えたほうがいい。
もしかすると私もあなたも、今は心を鍛え育てる時期かもしれません。
もしもっと「燃(ネン)」について学びたければ、今は「点(テン)」のみ極めることのみに励んだほうがいいのかもしれません。
「点(テン)」を極めれば相手の気概に圧されることもなくなりますよ。
ただし、noteではやはりこれだけではダメです!
先ほどは私の「練(レン)」で驚かせてしまったでしょう。
それについては謝ります。
しかしあなたが“これを読んでいること”
これこそがnoteにおける「発(ハツ)」なのです。
つまり「発(ハツ)」とは 『発信』 のこと
投稿ボタンを押さない限り、あなたの修行はムダになってしまいます。
自己の意思を高めるだけでなく発信すること。
これこそが修行、これこそがあなたをより強くします。
ウソだと思っているでしょう?
そう思いたいのであれば、そう思っておくのもいいでしょう。
しかし、note界で強くなりたいのであれば修行は必須。
ラクをして勝てるほど、敵(自分)は弱くありません。
......よね? ウイング先生?

↑ウイング先生 HUNTER×HUNTER(冨樫義博) 6巻より
ですよね。
私はnoteの世界とハンターハンターの世界をリンクさせる事で
更にこの一段階上の能力、
『念』を習得しました。
え? 字が違うって?
そう。門下生でないものに『念』を教えられないのは事実です。
なぜなら『念』は使い方を間違えばおそろしい武器になってしまうから。
私はこんな事をするために、再度メルカリで全巻を購入し直しました。
4500円という破格だったので、まぁいいでしょう。
いちいちスキャンして加工してはこの記事を書いています。
どうか冨樫先生ならびに集英社のみなさま、
もう少しだけ続けさせてください。
これから増えるであろう門下生たちと共に、もっとnote界で強くなる必要があり、それにはまだ時間がかかります。
集え、門下生たち。
書きたいことはまだまだあるのに、もう既に心が折れそうです笑