一人暮らしの味方?電気圧力なべに興味がある。
昨日のnoteに書いたが近々、賃貸マンションでの一人暮らしをはじめる。
それに際して、一つ問題がある。それは【キッチン狭すぎ】問題だ。
私は料理が得意だし、毎日何か作ることが苦痛ではない。むしろ好きだ。しかし賃貸マンションでは以下の写真のような一口のコンロが多い。
料理をしない人であれば問題ないのだろうが、私はたぶん毎日料理する。なんなら昼ご飯も大学から部屋に戻って食べようかと思っているくらいだ。何かいいアイデアは無いものかと思案していると【電気圧力なべ】が目にとまった。
大量に作る→すぐに食べる or 余ったら冷凍保存
この形は全国の主婦も首を縦に振るであろうテッパンといえる。主に煮込み料理を作る器具だが、野菜もタンパク質摂取にも煮込み料理は最適だ。私にとって電気圧力なべは最適解のように思えるのだ。
しかし、今まで電気圧力鍋を使ったことが無いため、具体的なレシピが思い浮かばない。「なんか普通に煮込むより、肉とか柔らかくなるんでしょ?」という程度だ。
こんなときこそネットで検索だ。
なるほど、豚の角煮の材料は普通に作るのと変わらないようだ。調理時間は55分とあるが、材料を入れたらゴハンを炊くみたいにあとは待つだけって感じだな。
ふむふむ。これならやっぱりありかもな。一口コンロで煮物してたら、他は何も作れないしな。角煮の他にもカレーやスープ、低温料理まである。
やっぱこれ、買いだな。