Aがダメなら、B
今、借りている家でコンロが急に使えなくなってしまった。。
買ってきた材料を腐らせる訳にはいかないと
必死に考えた結果。もっといいことを発見できました。
大節約生活
今、大節約生活をしているが、節約で欠かせないのが「自炊」
自炊をしていると改めて、外食が「高いなー」と感じます。
一回の食事で700円近くを払うとそれだけで1か月20,000円くらい。
朝と夜を考慮すると、1日1,000円オーバーをしてしまう。
食費だけでも1ヵ月最低30,000円はかかってしまう。
そこを20,000円くらいに抑えたいと考えると、、、
自炊が必須になってくる。
しかし、、、
コンロが壊れたーーーー。。
さらに修理に少し時間がかかりそうとのこと。
そこで、色々考え出来た案が、フライパンを使わない料理をしよう。
という案が浮かんできました。
レンジ DE 料理
目に飛び込んできたのが、「電子レンジ」
早速、調べてみると「あるあるー♪」
電子レンジを使っての料理レシピ。
実際、料理してみると、フライパンでやるよりも超簡単で
目からウロコでした^^
Aがダメなら、B
この出来事を通して、Aだけに固執するのではなく、それがダメな時は
Bも考えてみることが重要だなと思いました。
一つのことだけではなく、別の角度から見てみた（思考の転換）時に
また新しいものが見えてくるんだなと。
社会的に成功している人も、自分のセンターを続けていたが
それがケガや様々な理由で出来なくなり、他の道を選択し
成功している人がたくさんいます。
一つのことがうまくいかず、そこで立ち止まるのではなく
もう一歩踏み出し続けることが大事だと学びました。
いきつけのお店の方もそのお一人でした。
元々の業務で仕事をされ、あることをきっかけに食の分野で大成功されました。ジンギスカンが美味しすぎて、いつも長蛇の列＋満員です。
まとめ
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★Aがダメでも、諦めず別の道を探してみる。
そうした時にまた新しいものが見えてくる。
★社会では元々の仕事から別の仕事に変え、成功した人が多数いる。
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