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Today➡️臥薪嘗胆の気持ち&営業マンの人柄2010.11.17

臥薪嘗胆〜
いわれを調べると面白いですね。

中国の二つの国の武将が、
次の戦いに勝つためにしていたことを表しています。
それは負けた悔しさを忘れないこと

一方は、
毎日、薪の上で臥し、その痛みを負けた時の屈辱とし
もう一方の武将は
朝起きたときや夜寝るときに 
獣の肝の嘗めて、苦さを
負けた時の屈辱とし、忘れないようにしました。

そうやって、発奮したことから
将来の成功を信じて、つらい時期を耐えるという意味になったそうです。

今は、臥薪嘗胆の気持ちです。
そう、私に伝えてくれた人がいます。

その場かぎりの手を差し伸べるのは簡単なことであり、
そういう選択肢もあったでしょう。
ただ、それじゃあー
いつまでたっても本当の痛みというものを理解できないんじゃないのかな

いくつになっても
いい意味のいろんなものからの自立が必要なんだと思う。
期待していますよ!

心は、いつでも味方だから。。


⭐️⭐️2024.11.17
トップが変わって会社の方針も変わった
付加価値がなければ淘汰される
14年後の今、臥薪嘗胆の思いは叶った?⭐️⭐️


いろんな会社が多目的に仕事の範囲を広げています。
ひょんなことから、大手の営業マンが案件を持ってきて、
私は、出入りしている会社の営業マンとの違いを感じながら対応していました。

後から追っかけてくる会社というのは、
一生懸命のもっと一生懸命じゃないと
相手にされません。なので、本当に一生懸命。

今日、またその営業マンがやってきます。
どう攻めてくるか?(笑)
人柄が出るようなお話として、
北海道で一年間暮らしたようで
函館や札幌のような大きな町ではなく、
田舎も田舎の土地だとか。

私は、町営住宅月額2000円が魅力的で、
夏の間は住みたいと真剣に考え始めています。

明日は、そんな話ができますように。

⭐️⭐️2024.11.17
アイスランドに行った日本女性がいる
嫌なことから逃げるために選んだ極寒の町
寿司を握っていた

暑さを凌げる場所に憧れる
そして、北海道には
死ぬまでに行きたい場所もあった
去年、やっと叶い
路線バス乗り継ぎの一人旅

何も無いと言う贅沢のその場所へ
旅の宿で執筆する小説家の気持ちに
触れた気がした⭐️⭐️

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