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時間と体力が足りない

イラスト:ムツナナツ

最近はもうじき締め切りの電子書籍第二弾の原稿を書かなければならず時間と体力が足りなくなっている。

ということで、このnoteの読者の方にさきほど書いた原稿案をシェアすることで、今日の原稿に変えさせていただきたい(笑)

以下、電子書籍の最初のあたりに載せる内容である。

(ここから) 本書をだいたい書き終えたところでゆうやさんに相談をした。 文字数が多過ぎるみたいなんだけど、どう思いますか?

と。現時点で4万5千文字。

その後、あーだこーだと気づけば数時間話し合っているうちにアイデアがお互いに出てきてしまい、逆に書くべきことが増えて文字が増えそうになった(笑)

そして、ゆうやさんからの指摘で気づいたことがある。 それは、オープンダイアローグは元々フィンランドで始まり、精神障害のある方を対象にしてきた。 しかし、僕はその対象に縛られず多くの方たちにオープンダイアローグ的な対話を活用してほしいと思っている。

またナラティヴアプローチにも言及して、ナラティヴアプローチの考え方も本書で紹介したいと思っている。

僕はオープンダイアローグもナラティヴアプローチも、学びの途中であるので完璧なものをみなさんに届けられるわけではないのだが、それはそれとして、現時点で分かる範囲で僕と仲間たちの実践事例を赤裸々に伝えることで、「なんだこんなふうにやっちゃってもいいんだ」とある意味、読んだ方が肩のチカラを抜くきっかけ、やってみようと思うきっかけになれたらと思い本書を書いている。
(2022年6月23日に書いた記事です)
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いつものように、レイアウト・タイトル・画像を決めてからこれ以降は投稿日にひろっちが追記していきます😊

イラスト:ムツナナツ

はい。そうなんですよね。書籍の準備が滞っております。つよぽんから原稿は届いているんだけど、今度はひろっちのタイミングがズレてしまい🥲
リアル仕事の方が繁忙期に入ったことで、エネルギーと時間を使う優先順位を後にしているの。ということで、来月下旬ごろに第2弾と3弾を立て続けに出せるようにしたいと調整中📚第2弾で、多くてカットした部分は第3弾で補えたらと思う。

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いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます。電子書籍出版って、簡単という人と難しいという人がいます。どれだけ拘るかに由来してると思います。でも一歩を踏み出すことには変わりないと思いますので、皆さんの経験をまとめるということをお勧めします。
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👇こちらが初めて電子書籍出版した時のお知らせ記事です


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