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「岡崎でうまいカキフライなら魚信で」〜岡崎市和食店「魚信」コロナ禍経営奮闘記42

以下の続きです。

今年の冬は、牡蠣・白子・あん肝トリオにいくらが加わった痛風釜飯がメイン??

西田さん「(笑)もちろん、テスト販売の割には売れているので、これからどうなるかわかりませんよ。でもね、今年は10月17日からカキフライを始めたのですが、今月は週末も平日も、とにかく売れているのがカキフライ。うおのぶ食堂のウリはエビフライですが、えびよりカキフライって感じで、初日は完売・欠品になるほどの人気です。ありがとうございます。ロケット、と言われる1本40粒ほど入った牡蠣のパックがあるんですが、これが1日で5本も出ています。もうびっくりですよ」。

それはすごいですね。カキフライって大人気なんですね。

西田さん「魚信本店でも、牡蠣釜飯もカキフライ定食も人気です。うおのぶ食堂でもそうですが、国産米油でからりと揚げています。「胸焼けしない」と好評頂いています。一度お試し頂きたいです」。

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なるほど。岡崎でカキフライ食べたきゃうおのぶ食堂か魚信さんに行こう、ということですね。(笑)

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