自己の統合への問い――《国家=資本》補完システムとしての学術・哲学の限界地点へ 6 永澤 護 /dharmazeroalpha 2022年8月29日 11:08 ¥1,000 『現代思想』2022年7月号 特集=「加害者」を考える -臨床・司法・倫理-所収の小松原織香氏と森岡正博氏による巻頭討議は大変興味深く示唆的だった。特に「自己の統合」の可能性と不可能性を巡る対話。 この自己統合の可能性あるいは不可能性への「問い」が学術・哲学研究者によってはっきりと自覚されていることは殆ど無いだろう。 ダウンロード copy ここから先は 839字 この記事のみ ¥ 1,000 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 1,200 哲学・サイエンス・アートvol4 1,200円 哲学やサイエンスやアートの記事をまとめています。オリジナルソースがある場合も画像等を含む様々な追加情報やコメントを加えています。 購入手続きへ ログイン #note #哲学 #政治 #科学 #システム #資本主義 #学問 #自己 #国家 #現代思想 #カント #政治学 #資本 #学術 #Science #帝国 6 よろしければサポートお願いいたします。頂いたサポートは必ず活かします。🌹🌈🎁 チップで応援