Dexi、事業計画書をつくる (1/10更新)
事業計画書を作っていこうと思っています。
参考図書を読みつつ書き上げたいなと。
この記事は更新かけながら書いていく予定です。
参考図書『事業計画書』のつくり方
51の質問に答えるだけですぐできるとあったので、本当にできるかやってみようと思います。
乞うご期待!!
質問1 Dexiが喜ばせたい人は誰か?
ミッションを書き出す
◉Dexiのミッション
意図ある空間を創ることによって、経営者・企業の想いをワーカーや地域に伝え、
ワーカーも自由な働き方を通して、価値のある仕事を生み出す手助けを行う。また自由な働き方により、企業間の自然な繋がりが生まれる社会を浜松に創る。
誰のためのミッションか
◉Dexiの喜ばせたい人
想いある経営者、企業。
良い仕事をしたいと思うワーカー
質問2 なぜその人は喜んでくれるのか?
Dexiのオフィスデザインが企業の想いを体現でき、ワーカーの働きやすさや共創が生むことができるから。
またDexiのコワーキングスペース・コミュニティスペースがワーカーの仕事や学びにとって有益であるから
質問3 なぜDexiから買いたくなるのか?
機能的でオシャレだから
オフィスは第一条件として機能的でなければならない。
その条件を満たしつつ、デザイン性の高い空間をつくってくれる。
そのために最新のデザイン、素材、働き方に対して感度よく学んでいかなければならない。オフィスだけでない複合的なサービスを持っているから
オフィスをつくる仕事だけでなく、オフィスを貸す(コワーキングスペース)仕事や学びや楽しみの場(コミュニティスペース)を貸す仕事も行っているから、ワーカーの働くという行為を包括的にサポートできる。
今後も企業やワーカーのためになるものであれば増やしていく姿勢も大事にしていきたい。
質問4 なぜDexiは喜ばせることができるのか?
この浜松でデザインされたオフィスをつくってきた実績
こだわりのオフィスをつくるための協力業社とのチームワーク
想いを汲み取って形にする表現力
質問1〜4まとめ 『事業コンセプト』をつくる
Dexiの事業コンセプト
想いある事業を行う企業、ワーカーに対して、その想いを汲み取った空間を提供することによって、より良い未来に繋げる。
1行コンセプトを添える
働くを創る
このコンセプトには、
・お客様の課題解決の手法にオフィスデザインだけでなく色々な手法がある
・経営者や担当者の満足はもちろん、ワーカーの満足も満たす
・働くという行為がよりクリエイティブなものになっていく未来を一緒に創っていく
という意味が込められています。
質問5 その事業の5年後の姿は?
想いを持った企業がオフィスを自分たちの発信、繋がりの場となっていて、
そこに属しているワーカーが自社オフィスだけでなく、浜松市内で自由に働いている。働いている場所は離れているが一体感を持つこともできている。
質問6 5年後、どのくらいの数字を出しているか?
Where
オフィスデザイン
コワーキングスペース3店舗(有玉、板屋、新店舗)
コミュニティスペース(SOU)
新店舗 家具販売
How much
売上⚪︎億円
ちょっとここは非公開ですかね。