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ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。
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#国際協力

大洋州のアフリカ?! ソロモン諸島で開発のお仕事

ganasサポーターズクラブで定期開催するトークセッション【青空ゼミ】。10月はganasサポーター…

外国語は「途上国の人」から学んだほうがいい! その理由を整理してみた

グローバルサウス(途上国、新興国)を専門とするNPOメディアの「ganas」は、大手メディアがカ…

きょうは「国際協力の日」、ganasのシンプルな考え方

きょう10月6日は「国際協力の日」。70年前(1954年)のこの日、日本政府は政府開発援助(ODA)…

「途上国」を学ぶ夏にしたい! ganasのプログラムをカテゴリー別に整理してみました

夏本番。パリ五輪も開幕しました。必死に頑張る選手たちを見ていると、自分のモチベーションも…

夏休み! アフリカに行かずにアフリカを学べる方法

それが「虐殺サバイバーと学ぶ『ルワンダ英語サロン』」。 一言で説明するなら、「ルワンダの…

ユーチューバーの武勇伝をそのまま信じるか、自分自身で取材をしてみるか?

世にも珍しい、誰もが「市民ジャーナリスト」になって途上国(アジア、アフリカ、ラテンアメリ…

上手な「しつもん」はコミュニケーションの肝 語学力とは関係ありません

JICA海外協力隊の雑誌「クロスロード」7月号で、ganas編集長・長光大慈へのインタビューが掲載されました。ライターの海原美帆さん、編集長のホシカワミナコさん、ありがとうございます! (いつもながら、ganasとかかわりのある人たちの記事も同じ7月号にちらほら) 掲載していただいたのは「いま、読みたい電子書籍」というコーナー。ganas編集長が紹介した一冊は「しつもん仕事術」(松田充弘、日経BP社)。 途上国と30年以上かかわってきて痛感するのは、その国のことを知る、

ポッドキャスト始めました! アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東・大洋州から世…

途上国・国際協力を専門とする非営利メディア「ganas」は4月29日から、アジア・アフリカ・ラテ…

スペイン語を学ぶことがなぜ国際協力につながるのか?

成功体験。頑張れば(ある程度は)報われる――。 そんなこと当たり前でしょ、と思っていませ…

世界的に元気ばりばりの「毛髪ビジネス」を考えてみた! かつらを被って国際協力?

ganasがこの春開講するプログラムのひとつ「メディアのプロと一緒に学ぶ!『途上国ニュースの…

高島屋のケーキ問題にみる「途上国から学べること」

途上国を専門とするNPOメディアのganasは昨晩、途上国を取材し、記事を書き、それを発信するプ…

ベネズエラのクリスマスディナーから考える、「見える世界」と「見えない世界」

経済破綻による生活難を理由に、国民の4分の1近くが難民として国外へ出ていった国ベネズエラ。…

途上国を取材してみよう(通訳つき)!

来年の2、3月に、南米コロンビアと西アフリカのベナン、どちらを取材したいですか? それぞれ…

“コミュ障”のためのコミュニケーションスキルがあった!?

誰にだって「得意でないこと」ってありますよね。 走ること、歌ったり楽器を弾いたりすること、絵を描くこと、外国語(自分とあう/あわない言語ってなぜかありますよね?)、IT、料理、そうじ、人前で話すこと、人付き合い‥‥。 得意でないことのひとつに「書くこと」を挙げる人も少なくありません。 「不得意は放っておけ。それより得意を伸ばせ!」。こんな言い方がいつの間にか、世間では主流になってきました。 他人事であれば、うんうんと軽く同調できる半面、やっぱり国語力(読み書き)はすべ