自作小説完結済みまとめ! 1
おはようございます。
ご閲覧いつもありがとうございます。
さて、本日は私の過去連載していた作品をご紹介したいと思います。
興味がございましたら、ぜひお付き合いください。
よろしければ、評価、ブックマークもよろしくお願いします。
ファンタジー・バトル有り
孤独なる魔王 An tenebris satiata singularite censemur?(完結済)
魔王。
それは、地上界、天界、冥界の外の境界に存在する“魔界”の支配者。
圧倒的なる力を備えた無敵の存在。
はるかな古代、こんにちにいたるまで神話とさえ語られなかった禁忌の力を備えた魔王が居た。
名を、プエルラ・テネブリス。
これは彼女が、史上に刻まれることも許されざる、残虐非道の暴君と化した過去。
そして、その果ての記憶。
人外魔王が主人公のダークファンタジーがお好きな方におすすめです。
孤独なる魔王番外編(完結済み)
魔界での上位存在として君臨している魔王の器≪ダーク≫。
その中でも、三魔神と呼ばれる悪魔属が居た。
ベルゼブブ、ルシファー、ベリアルの三体である。
何故彼らは、ダークと呼ばれるに至ったか、今語られる。
禁忌神話伝番外編集―――。
こちら↑作品の番外編、外伝的作品になります。
禁忌の召喚者(完結済)
あらすじ
日本のとある町、天護町。
その病院で、奇病に侵された瘦せ型小柄、茶髪の十二歳の少年が居た。
名を、朝空 快(きよそら かい)。
余命は残り二ヵ月だと宣告され、絶望に打ちひしがれていた時。
病室のどこからともなく、来訪者が現れた。
来訪者は、世界を救うための旅をしているのだ、という。
来訪者は快に「病の元凶が居る……一緒に倒しにいってみないか?」と、煽ると来訪者に返ってきたのは、期待通りの言葉だった。
「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」
その言葉に、微笑を浮かべる来訪者から手に託されたのは魔力を持つ指輪、宝石、悪魔を操る印章札……。
かくして、少年の、明日を掴む為の戦いが始まる。
伝奇ローファンタジーがお好きな方に、どうぞ。
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