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「わからない」事が「わからない」現象について
タイトルのまんまです。
premiereproやPhotoshopはなんとなく、スッって入ってくるんですけど
illustratorとAftereffectだけは、身体が拒絶反応を起こしているというか
ほんとは色々やりたいことがあるのですが、イメージはあるけどアウトプットできない現象が発生している昨今です。
というのも、Noteを始めてからゲラ先生を見つけ初心者にもわかりやすく
私みたいな、「この機能どうやって使うんだろう?」みたいなググって解決すると、結局、基礎がなってないから応用できない訳です。
でも、何事も最初って誰もが経験したことある「わからない」ことが「わからない」現象になりませんか?最初って( ゚Д゚)
「じゃあ、スクールいけよ」とか「どこかで基礎を学べよ」ってなると思うんですが、受動的になりすぎても問題だと思うので、ある意味、ゲラ先生を私におすすめしてくれた、Noteマジありがとうです。因みに見出し画像は
ゲラ先生の記事で学んだネオン式文字ですね。
YouTubeでやりたい事固まったけど、チャンネルの修飾とか動画内の素材とか形から入りたいタイプなんです私。準備ができるまで、チャンネルは化石のまま眠ってもらいます。
でも「わからない」ことを解決方法はなんとなく知っておる
とにかくソフトを使えばいい。これだけなんですよね。
わかってます。意味も分からずスライム倒してたらいつの間にかドラキーぐらい倒せて、いつの間にか、魔王と戦って、そして伝説へ…
この流れなんですよね。
つまり、なんでもそうですが意味が分からなくても、とりあえずやってると
人間って成長するんですよね。だから、わからないことに対してはちゃんと受け止めてやってればいつかわかるんですよ。
って大学の先生に言われてくそ難しいプログラミングの本を眺めてましたが
最後まで意味わかりませんでした。
でも上記の事って簡単だけどとっても難しい。みんな放棄しちゃうじゃんね。
なので、私は「誰にもできないことをやる」じゃなく「誰でも出来ることを誰でも出来ないくらいやる」事にします。
ということで、illustratorはもう少しアピアランスを理解して友達レベルまで理解してあげようと思います。
このままだとアピアランスと疎遠になって「illustratorぜってー触んねー!」
ってなりそうなので
こんなスタイルのNoteこれから増えるかも!
コメントいつも嬉しいです、常連さんの方々!
もしコメントして返事が無かったら…
では