LGBTの研究16 ~弱者ヘテロ~

まあ昨日は某売れっ子舞台女優さんのオフ会に行ってきたのですが。カジノ並に多額の現金がポンポン飛び交う世界で。50万は売り上げたんじゃないかな。彼女の取り分が30としても毎月実働15日で月収450。年収6000万。話半分としても年収3000万です(´・ω・`)。

弱者ヘテロと強者女子の対比が、まさに現代社会の縮図で。今後、弱者ヘテロと強者美少女をテーマに1本哲学書を書こうと思います。わたしはタダ働きですが(´・ω・`)。

これは、簡単に足を洗ってカタギに戻れる世界ではないな、と(´・ω・`)。

弱者ヘテロの問題は深刻です。ホモは別に美少女がいなくても生きていけるからいいんですよ。でもヘテロは、美少女と繋がらなければ、その人生、生命の存続すら危ういのです(´・ω・`)。

統一教会、創価学会などの政治と宗教の問題。維新、参政などの極右政党の台頭も、この、弱者ヘテロと美少女の綱引きの問題なのです。

現代社会においてはもはや政治や宗教のチカラを利用しなければ、弱者ヘテロは美少女を獲得できない時代になっている(´・ω・`)。

弱者ヘテロって人間的には「いい奴」である場合がほとんどなんですよ。悪いことはしない。地道にまじめに生きて、性犯罪などもってのほか。だからこそ美少女を獲得できない、逆説的に。女子高生に立ちんぼやらせるようなホストやメン地下のようなクズヘテロが実際には一番美少女を獲得している。

ポリタスtvで、「おじさん相手ならどんな酷いことを言っても許される風潮がある」という話をしたら、女性からは「強者だから!」というにベもない返事。ゲンロンカフェでも、「「おひとり様」がどうというのはいかがなものか」という話題を振ると、「子供なんてカンケーない!」と。

どうも現代を生きる女性たちは、フェミニズムやジェンダー論を根本的に履き違えてはいまいか。二言目にはミソジニーがどうたらと、まるで男女間の対立を煽るかのような(´・ω・`)。男は男らしく女は女らしくというのは、科学的事実であり、「そういう風にできている」という哲学である。

そこにまたLGBTの問題が絡んでくる。雌雄のマインドが先天的に違うように、ヘテロホモのマインドも特にリビドーにおいて違う。大切なのは異性の価値観、或いは自分自身の先天的マインドも、それは「そういうものである」とあるがままを受け容れてあげるということ(´・ω・`)。

ふかわりょうさんとレイザーラモンHGさんはヘテロ。その才能に見合わない不当な評価しか受けて来なかったヘテロです(´・ω・`)。非常にヘテロらしい生き様といいますか。

わたしは彼ら、不遇を囲ってきた天才ヘテロたちに、自分の姿を投影している(´・ω・`)。

気候変動問題だけじゃないですよね。コロナに財政にLGBTに。マスコミも行政も間違いだらけ。そして一切結果責任を取らない。許してほしい、言い訳を聞いてほしいというのなら、いい加減われわれの主張にも耳を傾けるべきだ(´・ω・`)。

LGBTの研究というのは、
ヘテロ:ホモ:女性=1:1:2
男性の半分はホモ、すべての動植物に共通する。基礎理論はこれだけです。

わたしの中でまだ氷解していない謎は、この、 ヘテロ:ホモ:女性=1:1:2 という公式が人間以外の動植物にも本当にあてはまるかということ。 乳牛や肉牛の種牛にはかなりの数のホモがいるのが分かっていますが。一方で競走馬などの種馬にはあまりホモが見当たらない(´・ω・`)。

ひょっとしたら競馬産業の世界には隠された大きな闇があるかもしれない。とにかく「LGBTの研究」のエビデンスについて。特に人間以外の動植物に大規模な調査研究を行ないたいのですが、まだわたし自身を買ってくれる研究機関すら見当たらない現状です(´・ω・`)。

LGBTの研究17 ~LGBT史観~|ponzi (note.com)

私の創作研究は基本的に無料ですが、経済的に余裕のある大人にはサポートして頂けると大変ありがたいですm(_ _)m。