LGBTの研究24 ～利他的な遺伝子～

政治が文化まで変えてしまおうなどというのは権力者の思い上がりです。オーディエンスはいつだって正直で。政治的権力を傘にきたくだらない文化をメディアが垂れ流しても民衆は本質的には誰も相手にしてない。われわれは逆に文化のチカラで今の悪い世界のトレンドを変えようと試みています(´・ω・｀)

Politics can't change Culture,
but,Culture can change politics！
（政治で文化は変えられないが、文化は政治を変えられる）goki哲学(´・ω・｀)

イーロン・マスクは金や権力を集めることはできても何かを創造することはできない。玉木雄一郎は女の身体を買うことはできても心まで買うことはできない。権力の亡者は必ず歴史の裁きを受ける(´・ω・｀)

浅薄な右翼は女の身体だけ買えれば十分心まで買う必要はないと思ってるでしょう？「LGBTの研究」を読めば分かりますが女が心を開かなければヘテロ男児は生まれないのです。ホモは子孫を残せない。ヘテロ男性が本当に自分の遺伝子を後世に伝えたいのならば必ず女の心まで開かなければならないのです。

ことほど左様に生物というのはよくできているのです。基本的にレイプや買春からはヘテロ男児は生まれない。本当に相手の美少女から愛され受け容れられた遺伝子だけが後世に伝わるのです(´・ω・｀)。「LGBTの研究24 ～利他的な遺伝子～」。

恋愛において美少女たちの「心」を大切にする必要性。これは単なる道徳的議論ではなく科学的、生物学的にも大事なこと。決してホモを差別する意図はありませんが、遺伝子を後世に伝えられるのはヘテロ男性だけというのもまた真理なのです(´・ω・｀)

美少女たちに優しく振る舞い彼女たちの歓心を買うことは、遺伝子を後世まで伝えたいヘテロ男性たちの生殖戦略としても実は理に叶っているのです。本当に自分の遺伝子を後世に伝えたいヘテロ男性は、美少女たちの「心」と「魂」を大切にすべき。決して、観念的、道徳的な議論だけではなく、科学的にも美少女たちの身体だけでなく心も開かせる努力をしなければヘテロ男性の遺伝子は残せないという説です(´・ω・｀)