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あなたが成功できない本当の原因

以前、お客様の事例の投稿をしたのを覚えてますか?

太れないのは食事の改善とかじゃなく、お腹をよく下すのでメンタル面の改善ですよ〜って話しです。

そして、似た事例があったのでお伝えします。


先日、オンラインの体験を受けた方の事例。

30代女性でバストアップしたいという方でした。

話を聞いていると、2018年頃からバストアップに関するエクササイズなどを色々やってはいるけど全く変わらないとの事。

エクササイズはネットの情報を見てやっていたそうです。

時折、

「Twitterでバズってた○○さんのをやってます」
「Youtuberの○○さんの見てやってます」

など言ってました。

僕は心の中で、

「そりゃバストは変わらないよね〜」

と思った次第です。

バストが変わらない原因は他にもあり、食事の面で言うと、たんぱく質はおそらく足りてないし○○も足りてないんです。

そして「よくお腹を下す」と言ってました。

今回は問題にしなくてもわかりすよね?

この方の成果が出ない大きな要因が"よくお腹を下す"という部分です。

お腹をよく下すのは中学の頃からみたいで、病院にも行ってますが整腸薬を出されるだけとの事。

ここで不思議に思うのが、病院側はなぜ過敏性腸症候群と診断しないのかかなり疑問に思いますね。

過敏性腸症候群の可能性がかなり高いですよ。

実は体験時も、お腹の調子が良くないと言ってたくらいですからね。

僕は医者じゃないので診断できませんが、もしこの女性の方と同じようにお腹をよく下していて病院に行ってるのに過敏性腸症候群と診断されてない場合は、他の病院に行ってセカンドオピニオンを受けた方がいいです。

で、過敏性腸症候群だと栄養もしっかり吸収されないのでまずはそこから改善する必要があるんです。

なのに、ドーナツを食べたり、カップ麺やポテチを食べてるわけですからね。

そりゃ変わらないよね〜ってこと。

以前もお伝えしましたが、過敏性腸症候群の原因はストレスと言われてきているのでストレス対策が重要となります。

そしてこれが一番変わらない原因だろうなと思ったのが、固定観念あるいは既成概念が変わらない事なんです。

ネットの情報を鵜呑みにして、バストアップに関することを5年も続けて何も変わらないわけですからね。

体験を受けた方は胃下垂に関する情報をネットで見て、自分も胃下垂なのかと思っていたそうです。

胃下垂かどうかはレントゲンやCT検査しない限りわかりませんし、たとえ胃下垂だったとしても胃の消化能力は通常の人とそこまで変わらないんです。


これはどんな人にも通ずる事ですが、固定観念あるいは既成概念を変えない限り何も変わらないんです。

なので体験を受けた方に、

「今○○さんが知っているバストアップに関する情報などは一旦真っ新な状態にしてください」

とお伝えしました。

今あなたがいる場所からA地点に行くのが目標だとします。

一歩踏み出した足が、Aとは逆方向のB地点に行ってる可能性もあるということ。

こっちに行けばAに辿り着くよねって思っているのが固定観念や既成概念、でも実際にはAに辿り着くことはないんです。

固定観念や既成概念を真っ新にするというのをもっとわかりやすく説明すると、スマホのインストールしているアプリをアンインストールするという事です。

大切なのでもう一度言いますが、固定観念あるいは既成概念を変えない限り何も変わりません。

なぜなら、行動が変わらないからです。


やはり、ネットの情報を見たりしても何を言ってるかよりも"誰が言ってるか"のほうが重要だと思います。

ではまた。

すべての出来事には理由がある

カント オロワ ヤク サク ノ アランケプ シネプ カ イサム

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札幌円山のトレーニングサロン
スタンダードアップ代表
パーソナルトレーナー 佐藤翔大(さとうしょうだい)
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