
2024年を振り返って
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、2024年は私たち電気興業公式noteを始めた年でした。
note公式さんが2024年の創作記録をまとめたレポートを用意してくださったので、2025年最初の記事は昨年を振り返ってみたいと思います。
よく読まれた記事は?

第3位 「電波ってなに?」を突き詰めたら~見えないモノとの奮闘~
調べれば調べるほど『分からない』という深みにはまり、
そしてそれをどう表現するか、試行錯誤で書き上げた記事!
目に見えない電波ってなんなのか、漠然とでも伝わったならば幸いです。
第2位「ちょっとだけ聞いてほしい」電気興業が届けたいおはなし
noteを始めるにあたって、私たちの簡単な自己紹介をさせて頂いた、
電気興業公式noteの第1号の記事です。
ここからスタートして8カ月。
私たちの事を少しでもみなさまに知ってもらえたならば、
電気興業公式note編集部として冥利に尽きます。
第1位「ニイタカヤマノボレ」の信号はどうやって届けられた?
私たち電気興業の事をみなさまにお伝えするにあたり、創業の地のことからお伝えしたい!ということで、依佐美送信所跡に取材に行きました。
送信所跡に建つ依佐美送信所記念館には当時の機械をそのままに、
『電気興業』銘板の付いた機器も沢山収蔵されており感慨深いものがありました。
記事の反響は・・・?
2024年の5月から開始した電気興業公式note。
月に最低2本は記事をアップしよう!と取り組んできました。
さて、読者のみなさまの反響はどうだったかというと・・・?

5月から12月の8ヵ月間で22本の記事をアップ。つまり2.75本/月!
読まれた数はなんと1.3万回!
沢山のみなさまに記事を読んでいただけたこと、心より感謝申し上げます。
2025年もよろしくお願いいたします
今年で電気興業は75周年を迎えます。
当社の前身会社の日本無線電信株式会社から数えると100周年の節目。
第1号の記事で書いた
「電気興業、そんなことやってるんだ!」とか、
「電気興業、もしかしたら関係あるかも…」とか。
とにかく、「電気興業って実はみなさまの近くにいるんですよ」
ということを少しでもお伝えしたい。
この想いを忘れず、当社のことをより分かりやすくお伝えできるよう、
今年も記事をどんどんアップしてまいります!
引き続き、電気興業公式noteをよろしくお願いいたします。
文:正月太りをどう解消しようかと悩む編集部「kissy」