数字も読み解けない立憲民主党執行部はクズ過ぎる
対策の規模は、所得税・住民税の定額減税を含めて、17兆円台前半と見込まれている。
コロナ禍・物価高騰の下で策定されてきた過去数年の経済対策に比べれば、幾分か規模は縮小したものの、GDPギャップが解消に向かいつつある中で、
このような大規模な財政出動を実施することは、
更なる物価高騰を助長し、国民生活を一層圧迫することになりかねない。
今必要なのは、バラマキではなく、
真に支援を必要とする家計・事業者への直接的・重点的支援である。
つまり、自民党と同じ認識
GDPギャップは解消されたと
いう認識はそもそも間違っている
内閣府の発表では
GDPギャップは
4-6期 プラス0.4%
しかしどうだろうか
GDPギャップは需給ギャップとも
言われる
つまり、
プラスになるという事は
供給力を上回る需要がある
という事ですが、、、
『GDPギャップが解消したのに何なんこれは
本来の生産能力を大幅に
下回ってるんやで』
セメント 4年連続出荷減、
印刷情報用紙13ヶ月連続減、
エチレンプラント14ヶ月連続
稼働90%割れ、
自民と立憲と維新がいうGDPギャップ解消してたらこんな事には
なっていない
そして立憲民主は
財政健全化を
優先する
と宣言した
自民党も酷いが立憲も酷い
野党再編が必要だが
連合から透けて見える
労働貴族と
資本家大企業の
利権
コイツらの発言は国民を食い潰すつもりです
自民、公明、立憲、維新は
GDPギャップが解消したという認識です
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?