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でこぽんFMに登場したnote

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でこぽんFMの配信で紹介したnoteをまとめたマガジン
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記事一覧

ポッドキャスターと沢山であえた週末

久しぶりに都内でゆっくり過ごした3連休。相変わらずホムパを何度もした。ポッドキャストウィークエンドは、去年も楽しかったけど、今年も最高だった。 11月1日(金) 絶え間なく起きるケンカ今日もお昼はラーメン。とにかくタンメンが好き。毎回、広東麺と迷うけど、結局タンメン。 今夜もワンオペだったので、前々から声をかけていた同僚と近所に引っ越してきた大学生とホムパ。 仕事終わりの開催だったので、昨日からおでんを仕込んでいた。 他には、今井真実さんの間違いない美味しいやつ。

イベントは、主催者がいちばん楽しいのかもしれない

ここ最近、頭の中のシェアをなんとなく占めていたポッドキャストイベントがあったウィーク。聴いてくれている方々の顔を見て、直接感想を聞くととてつもなく嬉しい。がんばるぞーと思える。 9月27日(金) カツ!!出社して同僚とランチ。 図らずも、石破さん(というか、ほとんどの候補者)とお揃いランチしていた。 夜は久しぶりのワンオペ。ワンオペで雨の保育園のお迎えが、1番テンション下がるのよね。 雨×子乗せ自転車にイノベーションはいつ起きるんだ。オットが早めに帰ってきたので、久し

真夏の夜の夢のような1週間

セミの羽化を初めて目の当たりにした。初めて体験することは、まだまだたくさんあるな。虫を取り、よく食べよく呑み、久しぶりにオールして、箱根へ行き。 たくさんの感情を動かされた1週間。 8月8日(木) クリエイティブに成長する今週は3日連続で出社していたので、久しぶりの在宅デー。 このnoteを参考にして作った。めちゃくちゃ詳細でわかりやすくて、こんなことできるんだ!という感じ。ありがたい。 夜は、お祭りの対面打ち合わせ。いよいよ本番の日程が近づいてきた。 わたしがサポ

お家グリーンカレーはつけうどんにするとおいしい

おかずの作り置きはたのしい。 時短のためではなく、タッパーにつめたおかずを積み上げるためにやっている。テトリスで一気にブロックを消すくらい気持ちがいい。 昔はてきとうなジップロックを使っていたけれど、きれいに積み上げるために無印良品のタッパーを買いそろえた。 大きなタッパーのうえに小さいのをいくつかのせて、ぴたっとはめたときの快感はすごい。 作り置くのは副菜になる野菜のおかずがいいと思ってる。 メインはお肉や魚を焼くだけでできたりする。意外と時間がかからない。副菜を

子どもへのスキー指導は、親のポイントアップチャンス!

3行日記のつもりが、ついつい書きたいことが多くて膨らんでいく。特にこの1週間はスキー旅行にも出かけたので、盛りだくさんだ。 泊まった宿がとても良かったので、定宿にしたい。 2月8日(木) グミッツェルがやってきた前日呑みすぎた結果、起きたときには家庭の用事がすべて完了していた。なんとか起き上がって、いってらっしゃいだけは遂行する。 友だちと趣味でやっているPodcast番組が、同じく友人同士のPodcastとコラボ配信することになり、身体に鞭を打って収録に臨む。 もの

すべてのパーティーに、持ち帰りの文化を

1週間まとめの記事にタイトルをつけるのが、毎度難しい。結果的に印象的だったことを選ぶのだが、それが一体どの日なのか、分かりづらい。 先週の日曜に参加したパーティーは終了する時、残ったご馳走をみんなが持ち帰る場面があった。美味しさもさることながら、そのシーンも印象的で、広まれ! の願いを込めてみた。 2月15日(木) 花粉症とインフル月曜から体調が悪そうにしていたオット。もしかして、これが花粉症ってことかな?! と昨夜言いはじめた。 たしかに、頭も重いし、喉も痛くなる。鼻

ぐっとハードルが低くなる、もっと自由に!我が家のおでんの作り方

以前まで、おでんを作るとなると、気合いを入れなくてはいけませんでした。 お出汁のよく染みた大根が好きだから、まず下茹でしなくてはいけません。あとは、じゃがいもも皮を剥いて下茹で。鳥手羽先も下茹で。茹で卵も作らなくては。下茹でに次ぐ下茹で。下茹でが終わったら、また下茹で。 こんにゃくは味が染みるように細かく切れ目を入れなくては。練り物も切って、厚揚げも切って、油抜きして…。 おでんは時間も手間ひまもかかったお料理なんです。そう…その分美味しいんですよね…寒い日には食べたくなっ

しっとりと肉汁じゅんわり。覚えておきたい基本の胸肉ソテーと展開料理

おかげさまでみなさまに親しんでいただいたローストチキン。漬け込むのがどうも忘れちゃいがちで、という話を聞きました。 胸肉を漬け込まずすぐ食べたい!という方のために基本の胸肉ソテーをご紹介します。 この胸肉のソテーは胸肉はパサつきがちという方におすすめしたい作り方。目安として時間を書いていますが、コツは、 1、胸肉の大きさにフライパンを合わせること(重なるのは良くありません) 2、フライパンより小さめのアルミホイルをふわっとかぶせること 3、皮目からじっくり焼き、お肉の色

笑っちゃうほど、とろとろ濃厚。豪華なチーズ、シンプルな里芋のグラタン。

家族全員の大好物、食べた人が皆「美味しいー!」と喜ぶグラタンです。 イメージとしては里芋のマッシュポテトを作り、それにチーズを載せて焼くと想像してください。 ね、気軽でしょう? 材料(4人分) 里芋 中8個 (皮をむいた状態で300g) 牛乳 70ml 塩 2g モッツァレラチーズ 1パック(100g) ブルーチーズ(青カビ系) 適量 カマンベールやブリーチーズ(白カビ系) 適量 里芋はよく洗います。どこまで洗って良いか迷うかもしれませんが、泥水が出なくなれば大丈夫で

ぼくの個人noteをスポンサードしてもらうことになった話。

これから書くのは少し変わったPR記事だ。 前から思っていたことがある。どこかの会社やえらい人に僕のnoteをスポンサードしてもらい、なんらかの収益を得ながら書き続けていきたい、と。 たとえば、ヘッダー画像をスポンサー企業のロゴにしてみたり、ぼくが書く記事の下にロゴとリンクを置いてみたり、たまにスポンサー企業のことを紹介する記事を書いてみたり。 Webメディアでは古来からある広告メニューのひとつで、個人ブログでやっている人もいる。 ただ問題は、ぼくのnoteをスポンサー

無いことから生まれるインスピレーション

多くを語らない落ち着いた物腰。知的なほほえみと、凜としたたたずまい。 「家が超絶お洒落らしい!」「センス良すぎ」「でもちょっとミステリアス…」と密かに憧れる女子が多いムラー和代さんは、実は意外にも“放浪の人”だった!? 海士町出身ながら海外生活が長く、ロンドンの芸術大学で真面目な学生をしていた頃も魂は常にロック。なかなかどうしてパンチのきいた人生遍歴を、とくと聞かせていただきました。   和代さんの職場は、海士町教育委員会が運営する交流施設「あまマーレ」。 あまマーレ

【島でしか味わえない!?】ブランドいわがきが旬を迎えたので食べに行ってみた!

皆さま、こんにちは。 海士町(あまちょう)ふるさと納税担当の松田と申します。 島に移住して3年目になる移住者でございます。 季節が変わるたびに、前の季節に思いを馳せてしまうタイプです。 暖かく穏やかな陽気が降り注ぐ春。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 春になると、島の岩牡蠣が旬を迎えます。 島民は旬の美味しい生牡蠣に舌鼓を打つ季節になります。 海士町では、春になるといたるところで牡蠣を食べている島民をよく目にします。 大ぶりのプリプリの岩牡蠣は、かつて築地市場で最高

人口約2,250人の挑戦の島 海士町。公式noteはじめました。

このたび、海士町公式noteをはじめることになりました。この場を借りて、海士町の紹介や開設のきっかけなどについてお伝えさせてください。 海士町とは島根県隠岐諸島に位置する人口約2,250人の町、海士町。海・山・田畑のそろった自給自足のできる半農半漁の島です。2011年にないものはない宣言。2015年に隠岐ユネスコ世界ジオパークに認定されました。教育の魅力化をはじめ、様々な取り組みを推し進める挑戦の島です。 なくてもよい、大事なことはすべてここにある離島である海士町は都会の

noteと島根県海士町が連携協定を締結、noteディレクターがアドバイザーに就任!広報・ブランド戦略や情報発信を総合的にサポート

note株式会社は、4月26日(火)に、島根県海士町と連携協定を締結しました。協定を機に、noteディレクターが海士町の情報発信アドバイザーに就任。地域住民から関係人口にあたる方々まで、全員を情報発信の担い手として巻き込み、街全体を盛り上げようとしている海士町を、総合的にサポートします。 島根県沖にある人口約2,250人の離島の街、海士町では、観光や情報発信に関わる行政と民間の有志のメンバーが集い、島の広報ブランド戦略や関係人口向けの情報発信を検討・推進するチームを設置して