Nozomi Aoyagi

noteディレクター(公共・教育を担当)/おいしいお酒と食べ物と仕事のことを書きます。

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冷凍チャーハンに味ぽんをかけると、めちゃくちゃおいしい。

いまわたしが1番ひとに伝えたいことを、noteに書いています。それはタイトルですべて言ってしまっていますが、冷凍チャーハンに味ぽんをかけてたべるとめちゃくちゃおいしい、ということです。 お皿のすみっこで、ちょっとかけるだけでもいいので、試してみてほしい…!ハイボールがものすごくはかどる背徳の味で、おつまみ感覚でチャーハンをぺろっと食べてしまいます。ある意味注意が必要です。 かけるものは「味ぽん」、それだけ かけるものは、何もまぜない「味ぽんそのまま」です。本当に味ぽんをか

    • noteディレクターから学んだ、誰でも読みやすい文章が書けるようになる基本の方法

      記者・編集者でnoteディレクターのnarumiさんが話す「文章の書き方」。とても勉強になったので、復習のために書き起こしました。 フリーアジェンダというポッドキャスト番組のゲスト回「#328_ドングリfm_Narumiさんから文章を学ぶ会」で話していた内容です。 文章を書くのにうまい下手はないnarumi:ぼくは文章を書くのにうまい下手はないと思っています。 文章がうまい人は、ただ丁寧に書いているだけ。 読み手への気遣いが多い人の文章は読みやすくて、わかればいいじゃ

      • お家グリーンカレーはつけうどんにするとおいしい

        おかずの作り置きはたのしい。 時短のためではなく、タッパーにつめたおかずを積み上げるためにやっている。テトリスで一気にブロックを消すくらい気持ちがいい。 昔はてきとうなジップロックを使っていたけれど、きれいに積み上げるために無印良品のタッパーを買いそろえた。 大きなタッパーのうえに小さいのをいくつかのせて、ぴたっとはめたときの快感はすごい。 作り置くのは副菜になる野菜のおかずがいいと思ってる。 メインはお肉や魚を焼くだけでできたりする。意外と時間がかからない。副菜を

        • ドライカレーをつくった。めっっっちゃくちゃ煮詰めて水分を飛ばすとお店のコクを再現できることが分かった!小分けで冷凍すればいつでもシメのおつまみカレーを食べられるしあわせ。 いれたもの)合いびき肉・玉ねぎ・ピーマン・人参・にんにく・生姜・カレー粉・コンソメ・ローリエ・塩こしょう

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        冷凍チャーハンに味ぽんをかけると、めちゃくちゃおいしい。

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        • お家グリーンカレーはつけうどんにするとおいしい

        • ドライカレーをつくった。めっっっちゃくちゃ煮詰めて水分を飛ばすとお店のコクを再現できることが分かった!小分けで冷凍すればいつでもシメのおつまみカレーを食べられるしあわせ。 いれたもの)合いびき肉・玉ねぎ・ピーマン・人参・にんにく・生姜・カレー粉・コンソメ・ローリエ・塩こしょう

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          2月のだいたいな日記

          定期的にくる、めちゃくちゃてきとうな文章を書きたい気分。 そういうときこそ日記じゃないかと思い立ったけど、何日になにをしたのか正確にはおぼえていないので、だいたいな日記を書く。 2月のいつかの週末その1まずはおいしかったお店のことを書こう。 知人に連れて行ってもらったこのお店がめちゃくちゃおいしかった。食べたいものが多すぎてオーダーを決められない幸せに出会えるお店。 旬の食材を使ったメニューは、季節でメニューが変わるんだろうなと予感できて、食べる前からわくわくする。

          2月のだいたいな日記

          どうしようもなく、お酒がすきだ。

          趣味はなんですかと聞かれることが、長いこと苦痛だった。 映画、読書、Netflix、音楽、山登り、キャンプ、自転車、ダイビング、釣り… どれもやったことはあるけれど、趣味といえるほどのものではない。 話題を広げようとしてくれた質問に対して、貢献できないこともつらい。ボソボソと「特にないんですよね・・・」とこたえるのが、いつも申し訳なかった。 お酒だけは、ずっとすきだった。健康診断の前日と風邪をひいたとき以外は、だいたい毎日お酒お飲んでいるのも昔から。 でも、お酒や食

          どうしようもなく、お酒がすきだ。

          何度でもつくりたい。料理家 今井真実さんの、だいすきなレシピをまとめました。

          食べることがだいすきな私は、毎日のように、料理家の今井真実さんのレシピを参考に料理をしている。 味が最高においしいことはもちろん、失敗しにくいことや、できあがりがおしゃれですてきでテンションがあがるのも、今井真実さんファンの理由。 本はもちろん持っているし、今井真実さんがTwitterに投稿する短いレシピも保存している。 素材別のレシピ索引があるnoteは、もう何度開いたか分からない。 今井真実さんは、雑誌やWebメディアでの連載をたくさんもっていて、このnoteにま

          何度でもつくりたい。料理家 今井真実さんの、だいすきなレシピをまとめました。

          今年はじめてやってみたことが、自分の世界を広げてくれた話。Podcastの配信をはじめて

          思い返すと、今年は「はじめてやったこと」が、たくさんあった1年だった。 いくつになっても意外とやったことがないことというのが、身近にある。釣りをしたり、銭湯に行ったり、浜辺で花火をしたり。配信イベントのモデレーターをしたのも人生初だった。 そういう、今年はじめてやったことのうちの1つに「Podcastを聞く」がある。 今年の2月、はじめてPodcastを聞いた。 聞いた番組は、ドングリFM。 はじめて音声コンテンツに触れるラジオといえば、お店や車やスキー場で、どこかの

          今年はじめてやってみたことが、自分の世界を広げてくれた話。Podcastの配信をはじめて

          ワインにあう麻婆豆腐と、皮で包まないシューマイで、おうち居酒屋やってみた!

          とけちゃいそうな暑さで、キンミヤのソーダ割りばかり飲んでいた、今年の夏。 ハイボールすら重たく感じる暑さで、本当にめちゃくちゃキンミヤを飲みました。1日に摂取する水分のほとんどが、キンミヤだったような気さえする。毎日飲んだ。 あんなにキンミヤを愛していたのに、10月に入って気温が下がったとたん、急激にワインの気分に‥ もうキンミヤよりも、おいしいナチュールが飲みたい‥! そんな気持ちの週末、頼んでおいた好きなワインが、ちょうど家に届きました。なので、最近気に入っている

          ワインにあう麻婆豆腐と、皮で包まないシューマイで、おうち居酒屋やってみた!

          noteにディレクターとして入社して、1年がたちました。

          2020年11月にnoteに入社して、1年とすこしがたちました。 思い返すと2020年の夏。福岡の小さなマンションの、せまい洗面所で、洗濯機の上にパソコンをおいて、noteの面接を受けました。 東京から福岡に引っ越し、ほぼ同時にコロナ禍に。コロナ禍の暮らしにも、福岡での生活にも慣れたころ、フルリモートで業界も職種も変わるnoteへ転職しました。 毎日あたふたしていたなぁと、遠い昔の出来事のように思い出します。 この記事では、入社の経緯と、地方からnoteにフルリモート

          noteにディレクターとして入社して、1年がたちました。

          修学旅行の思い出づくりにこだわりすぎて、学校のルールを変えた中3の話

          校則と聞いて、まず頭に思い浮かぶものはなんだろう。 「中3にならないと、ジャージのチャックを全開にしてはいけない」「部活で先輩より先に水を飲んではいけない」 わたしはこういう生徒同士の独自ルールを、真っ先に思い出す。今となっては謎ルールでしかないこれらに、中学生ならではの愛おしさを感じるからだ。 それと、あともう1つ。自分から動いて、学校のルールを変えた記憶もある。中学のとき、納得できない修学旅行のルールを変えたのだ。 生涯一度も学級委員すらやったことがないのに、なぜ

          修学旅行の思い出づくりにこだわりすぎて、学校のルールを変えた中3の話