小説『オールド・クロック・カフェ』に、たくさんの「スキ」をありがとうございました。
昨日、また、note編集部からトロフィーが届きました!
『オールド・クロック・カフェ #1杯め』(3)が、
短編小説部門でたくさんの「スキ」をいただきました。
(1)(2)(3)と連続でトロフィーをいただけ、
読んでくださった皆さまに、感謝のことばしかありません。
ありがとうございます。
『オールド・クロック・カフェ』は、京の町屋を改装したカフェ。
店内には32個もの柱時計が掛かっています。時計に気に入られた客にだけ出される「時のコーヒー」」が、時のはざまに置いてきた「忘れ物」に気づかせてくれる、という設定です。
昨日、ようやく「1杯め」の話を完結させました。
よろしかったら、こちらから最終話をお読みください。
また、(1)から(3)までは、こちらから、どうぞ。
「2杯め」では、カフェの若い女性店主についてもう少しいろいろと明らかにしたいと思っています。
コクのあるコーヒーを楽しむように、
ゆっくりと味わっていただける一杯を
これからも淹れてゆくつもりです。
どうぞ、またのご来店をお待ちしております。
店主 敬白
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