転職時代に突入してる話⑯
前回の続き、
さぁそんな中、とわいえどうやって、見つけてもらおうか、
自分から行くって手もあるけど、これからはね、自分から公募してるところに行くって時代じゃないんですよ。
見つけてもらうって時代なんですよ。
なんでか、要するに面接、新卒を一括で公募して、集団面接して、ザァーっとやる時代終わるよ。
ジョブ型雇用になるとどうなるかというと。
企業がずーっとサーチしてるのよ、ハッシュタグをそれでズドンと君こっちこないかって時代なの、誘われる時代なんだよ。
そうだよね、要するに国民的美少女グランプリってやってたのって昔時代じゃない?
今の女の子ってどうやって見つかんの?TikTokからズバんと引く抜かれるんだよね。TikTokであんなことをやっていたらさ、声かかって、1ヶ月後にはスターですよ。そうゆう時代。
だから、オーディションどこかなって探しに行こうかなって時代じゃないの常に発信しとかないといけないんですよ。
企業も採用の仕方がジョブ型に変わって、即戦力をハッシュタグつけて、サーチングしてるってことなんですよ。
これをダイレクトソーシングっていうらしいんですね。
クラウドソーシングって言葉もあるけど、
ダイレクトソーシングっていうのは、SNSで全員が発信者になっている時代だから、雇用したい人をズバンで探しちゃうわけ、
だって有名な人じゃなくても、若くてイケてるセンスのあるさ、車をカッコよく撮れるフォトグラファーいないのかってなったらさ、Instagramで自動車って調べてさ、カッコいいやつ探してこれない?
そうだよね、華のある10代の子で媚びない顔立ちの子でさ、カッコイイ系の何歳の子が欲しいってなったら、TikTokで探したら、すぐに見つけれない?
YouTubeでもさ、色んなチャンネルあるから、例えば韓国で何々の情報を発信している人が欲しいんだよね、凄いさ、地元の料理に詳しい韓国のインフルエンサーいないかって探したら見つかるでしょ。
そうやって引っこ抜いて行くんですよ、企業がどんどん、これダイレクトソーシング、この時代に入っているって事は、
発信力が命
発信は出来たらいいなのプラスアルファじゃなくて、発信力命になっています。
このダイレクトソーシングもしくはリファラル採用って言われるんだよね。
リファラルっていうのは関係者ってことなんですよ。
つまり口コミ、あの人いいですよとか、この人いいですよみたいな。
それってねリファラルが広い方が強いと思いません?
続きは明日!
よろしければサポートお願いします!いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!!