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自己紹介

坂口恭平さんが書いたnoteを色々読んで、やりたいことがわからない人は小さい頃まで遡ってやりたかったことを思い出してみて、というような記述があって、
その時の自分はやりたいことが無くなってしまったと思っていたけれど、子供の頃まで遡ってみたら詩を書いていたことを思い出した

昔は夢中で詩を書いていた
そんなことを長い間忘れていたのだ
昔の詩は捨ててしまって何も残っていないけれど、これからは毎日詩を書くことを決めた
坂口恭平さんに感謝している

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