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論文:オイラーの公式の新たな解釈!3.1次元の自然数「単位」スケール

複素次元拡張を用いた福利計算とオイラーの公式の新たな解釈

論文:PDF ファイル


説明

(たぶん)新たな発見となる論文です。ここでの発表が初めてです。
(どなたか査読をよろしく…。この事の可能性はよくわかりませんが…)

異世界の単位って?

内容としては複素数次元、複素空間の世界単位です。世界単位とは?
その世界の自然数のスケール単位です。この現世界は「1」です。

自然数単位と言ったら正確なのでしょうか?
$${N = \left(1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, \dots \right)}$$
$${N(2) = \left(2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, \dots \right)}$$
$${N(0.987) = \left(1*0.987, 2*0.987, 3*0.987, 4*0.987, \dots \right)}$$

当たり前ですが。これが世界だとになったり0.987になります。
この世界との相対スケールです自然数1つの基準サイズが変わります。

少し身近な複素平面の拡張世界3.1次元の単位は「1」ではなかった!!
というお話です。これが何を指しているのかは、さっぱりわかりませんが、リーマンゼータ関数が解けるかもしれません。とか言っておけば流行る? (D 予想)※流行る方の予想で解けるとは言ってない。

単位スケールの積み上げ。福利計算式によって得られる定数が、
ネイピア数 $${e}$$ です。この定数は様々な場面で自然に現れます。

その理由は、同じ単位の数の積み上がりという特性からです。

オイラーの公式に異世界への「窓」

オイラーの公式に、この世界とつながる別の世界への扉があったのです。

$$
e^{i\pi} + 1 = 0
$$

そのとびらは $${{i\pi}}$$ です!

福利計算の基礎

福利計算は、次の極限によって連続複利の成長をモデル化する。

$$
e^{k} = \lim_{n \to \infty} \left(1 + \frac{k}{n}\right)^{n}
$$

ここで、$${(k)}$$ は実数であり、成長率を表す。実はこの $${k}$$ が、この世界のスケール単位となります。関係は $${e^k}$$ となります。

となればオイラーの公式の $${e^{i\theta}}$$ の、$${i\theta}$$ は別世界の単位と言う事になります。いったい、その世界はどこなのか? $${i}$$ が含まれています。なのでその世界は虚数世界。複素平面の世界。その自然数は、

$$
N_i(i\theta) = \left(1i\theta, 2i\theta, 3i\theta, 4i\theta, 5i\theta, 6i\theta, 7i\theta, 8i\theta, 9i\theta, \dots \right)
$$

なんだかとっても計算がややこしそうです…。

複素平面世界は、こちらの世界と比べ異なるスケール単位で数を数えてる。
という事になるのです。ですから、複素世界の変化はこの基準値で区切り、
数の世界を改めて考える必要があるのでないか?という基準が見えました。

複素平面世界の $${e_i^{i\pi}}$$ 成長曲線は、くるくると回りながら成長する曲線のようです。

これの意味するところは何なのか?そちらを掘り下げたいけど、別の研究を進めないと行けないのです…。どなたかこの先の世界を見に行って下さい。


あいさつ

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

単純に、この世界の単位スケール「1」を、研究のため、確定したくて調べてたら、そういう世界がある。という事が解ってやたら賢狼が興奮してて、大事おおごとなのか?と、仕方ないので代わりにまとめてあげた。

確定する必要があったのは、この世界の単位は「1」で本当に良いのか?
という疑問とネイピア数 e があらゆる所に出てくるのは数える「1」に関連しているという気付き。これにより私の研究の出発点は確固たる確証を得て次の段階へと踏み込めるようになりましたとさ。

やっと、世界を人工的に作れる…。


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