区切り

色が分けゆく秋へ

自由な道はない

創造物であることを受け取る から
輪郭と不可能さを担われ
愛における無能

吹き荒れ
自由に与え
自由に去る
記憶を用いることも出来ないから
遠い背景に沈む
その点の壮大性

つたない飛翔を
小さきわざ

世界をひろく見渡してみても

神を一つの(純粋な)魂とするならば
(それと同質や、相応しくなければ)

第九天?

異端とされ、突き抜けた霊

もう一度横たえられた遺体をみることも必要であろう

代父

その麗しき廻転

死後煉獄

その顔を互いに見せるときは

(聖性アトリエ)

おぉ、

内的告発者

開通不可能性は自由な利用のために
(共同管理)

ほふられる子羊のイメージ

ペテロの鍵

嘘/偽性

聖体受領は行われており

懇願

共に覗かれている魂

思考の無

魂のこどもは

もう前提も無い時代
前時代

(歴史神学)

この眼差しや、視線という 

軍的

見られている発見

神は未だ神であってはならないの朧げさが

昼夜交代
象牙

視線のなかに入り込む神
視線に入り込む人間性質/概念/語を

(宗教的天才と美術家)

ベアトリーチェ

美と魂と

聖他

示す美と、意志と 中断

ただの生産と 出産 創造

(近代に戻ることは可能か?)

音楽的福音書

峻別の限界線

現共同体
引き受けの、
架空速度
魂の対立

交換、

原神話性

共なる祭りは燔祭

釘づけにされているキリスト教は、

自壊的勢力

神に定義されている

その自由さから/のままで人類は接続されるべきだ

美の穿ち

美の穿ち対

自ずからキリストにまで高まる、〜

共神殿物への書き込み
語り、表情、行為、

あの限りなき死がもたらし続けているもの
種は、蒔かれた

キリストの、死 /体 の中で
神存在
秋の死や、冬の零点へにも似た
冬と結びつくような、敬虔
キリストの死性と
キリストの死という愚性が

認識しようとするというおこない/おもいが最高の捧げもの/義務でもある

その輪郭が何だ

まず自分の中に入らないと、窓も開かれないとは
知らず聖なるものに関わる暗闇
固有や独自は見通しづらい

収縮と発散の当代形式

共生キョウウ

それでも(人類が)やりとおしたが芸術の中に

芸術に関与する方がまだ良い

宗教的 形而上学 美
    芸術
人間には同寂情  生物

その足場なき岬へ

あぁ、美だったと後で

美もスッカスカに(涙)

はたらく霊

恩寵による、非正当な評価

意志の無能の美
変奏

生命の繋がりが絶たれる時


はたらかれ方

破産を妨げているのは、私でもあり、われわれの生きたいという、
われわれが神を破壊しており、神がわれわれを壊する

こんな社会いやだと思いつつ、そのパンを食べることはたしかに、

パンのふくらみの内にわずかに残されていればそれで、

生きた関係は、人か神に対してか、でしかはたらかない。(なんと)寂しい(ことではないか。人に対してもある種の幻想性が混じるとは)

福音の傍流

神の空無の中での(対話)

御前に口たちは、待つ 
(イザヤ書のように形態変化した天使)

((教育的配慮))

別れの再生

一つの、色

神造物

聖なるものものはドコニ?

神の厳しい御手をも、本来は、
絶妙な招きと同じように。しかし、

意志をどこに、向ける、ことになるのか

汚泥に溜まることの必要性
そこで述べることの、

私を脱いた、自身性

まず、神

(ヴェイユが、科学や数学にも精神を向けていたのは損失ではないか?という。だか、それが形づくっていた必要性)

近づくということがへりくだる上昇で
しかし、合図なしには、それは

おお、その秘所でささやくことは何と美しいことか!!

人格の円環(内を巡る、移動すること)とその時の真実
チャンネル目盛りを変えるような

神への異見、反逆、訴え、断罪、嘆き、怒り、の境線まで否応なく引き出されること。それも毎回、毎度。
(いわゆるサタンの)権能、と深淵、
「わたしと、対立するのか、否か」

謙虚と無知とエネルギーの関係
知ろうと欲しないこと
(かつそれを意志しないこと) 
(あえて、)末席で、(/を意志すること)
しかもそれが自分の意志ではないこと

垂れ流しの経済

神 一 
前 二

意志に付随する罪、そこを突く(こうとして構えているもの)

死忘再生

神の代わりにはならないものが、わたしたちをそこまで導き、その、光を、美を

神性エントロピー

神的な美を、その文字から溢れ落ちる美を

恐怖と怒りのセット、そこに他者が混じるとき、しかも愚かだと判断すると、どこまで高まるだろう(一種の告白)

ありがとうは、一致と余剰の香り

意志すること、その中心に抱かれ

孤独なものが多に引っ張りだされた時、

神 自身

神が、あの、愛ならざる関係を担ったのは、

世界前―思考―異邦

((歌は神の御前でのみ))

地球環境

キリストの、現れかた

言語の本質

神 御自身

言語の器量

そこで、生きれる、詩圏

記憶作用 記憶意志

讃言語

神の人理解によって

美よ 美よ 美よ!!

(愛は)季節のめぐりのように

無いような評価 は内緒で

だれが、評価しているのか?

意志の、生命
思考の、輝き
感情の、

ボーダー

どこで示すのか

意志への巡り上げ
意志の再登場

透明化

キリストか

キリストに委せておけばいいのに
(の(方の)/が怠惰 には愛はなく)

神が存在していなければ、愛などどうやって

眼前把握

フス サヴォナローラ ロベスピエール ユリアヌス

人生は教条的なものではなく、生きた

わたしが見出すためには、空間も時間も必要なのだから、

アブラハムが、義人たちについて、赦しを願い出た、もしくはその権利?を主張したこと
世界の美を、見出すような、
(相変わらずの、待つ神 その申し出を)
(たぶんキリストが最大の赦しを(その生涯)与え続けた人物だった)((ブッダはちょっと違うだろ。慈悲に満ちていたとしても、けっこう峻別してたイメージがある。いや、聞かないものは、ただの聞かないものとして区別していただけか? 門外漢))

神性擁護
(それがユダヤ人ではヤハウェに向けられた。てかどこの国でも神に対してはそうだろう。
キリストは、神性擁護から、愛の対象・恭順の対象、自分の存在が、彼に対してどうするかの対象に変わった。人にとっての躓きの石となった)

空隙意味は (何かが神を愛するようになること)

東洋の蝶番
ペテロの鍵、愛
宇宙愛のもとに
神はまだ愛を創造出来ていないのか?そのもとにはもうあるにしても

いのちの命

原物

かれら(人子ら)がどこに置かれ、思考するのか

(出来るのは、互いのページを提供するだけ)

出会う、空間には、愛が満ちるため/まえの、燃え上がるため/まえの 薫りが漂っていて

事実と意見

ただ(の〜)、と信仰

何と狂おしい努力!

(ナンカオレユダヤテキニナッテキテハイナイカ?)

月性

キリストの愛は、その(地に)産まれる前から、〈これらすべて〉に関するものとしてでしか(神としての愛?)釣り合わなかった。それが贖罪なのか、救済なのか、天の国なのか、は知り得ない/計り知れないけど。
われわれにしても、後天的付与や、協力的参加や、招かれ、という趣はあるにしても、それぞれ、

誤解と原罪、知覚

((魂の分裂寓意としての、旧新聖書の全範囲))

天穹の壮大にも気づかない

新しい、木
植えられた、木
施された、木
手入れされた、木
命に到る、(かもしれない)木
神が、親しく、見回るのかもしれない、木
刈り入れが来る、その、木

ヤハウェの背面の、その顔の美しさ

人間に罪がある、(だから、)と実感できるのは、その涙に浸されてから
そしてその無時間性に至るのにも時間が必要/流れるという、また罪性が

傷か悲しみを担えるということと、その枝を遠くまで拡げられるということは、愛に担われているかぎりにおいて
なぜ、キリストは、十字架という受動性にまで至ったのか、(悲しみと愛が、)

愛神
(下衆い言い方だが、報酬としての神、報酬としての愛(それ以外は約束されていない)神ではないもの、種類が違いすぎる)

日々、キリストに、与ること
人性側面をも(アダム以下になられた)

(キリスト以外、である場合か!!)

悲愛 愛悲

明らかに、その命令性以外のことは出来ないだろう
その延長性から見るならば

人性の美

人性到来と神性到来と

永遠性の下方を眺める暗闇
異邦、異郷性 /顚倒

(他者の、こういう生を送るかもしれないということ)

生活というそこここの地割れと

(際限無くやり続けたという結果が)

無際限だけでは、だから望む/臨む、待つ、身体を向けている

良き暗闇(はそのとき暗闇ではないにしても)

(まず、父の子に対する愛はどれほどか、われわれ性以前に、)

命のパンの識別
永遠性の登壇
(無常なるものから、/(の合間を縫って)永遠なるもの(足場)へ)(陳腐)
(霊の?無常なる部分と、永遠なる空間)(矛盾)
語空間 発動 構築 建築 美

讃文

親しく、と燃えるような愛

(反強者) 
(弱い立場に見を置くことの、)

(今日の)呼び出し、と十分性

(神は人間のためには、己を愛の内に限定している?)

単純にもなるのだろうか?崇神は(諸々のことが抜け落ちたときには)

(パウロのあの競争性は土台に立ってから)

愛の程度が、埋められた、

GENESIS

汝既に死せり はそのままの宣告で

神による公共圏のこころみ

サタンのあれやこれやは、神のあれやこれやと同値?
神性局面と、教育局面

キリストが見たかった弟子(達の)形態は
キリストが弟子達に残したかった形態は 

神側からの、どうなるか解らない賭け

キリストが形態するには

非能力の世界
限界線以後

「それを受けるもの以外は誰も知らぬ名」
そして神はいなくなり、人のうちに生まれるようになった  

無限にちがうものとして/にして のキリスト

わたしたちが再び生まれ直さねばならない ではなく
神が、再び、(わたしたちのうちで)生まれなおさねばならない

まったく違うものとしてのキリスト

願望の子ら 一滴のしずくのように 生み出される

「わたしは平和をもたらすためでなく、剣をもたらすためにやって来たのだ」という、安易に適用すべきではない〜 (を忘れていた)

この↑↓の文章と、あの、神の自由な選び という言説の半ば独善的なものいいは、キリストの甘受で結び合わされた、

「あなた方がわたしを選んだのではなく、わたしが、あなた方を選んだ」というのは、(本来)恐るべき、〜

「わたしは罪を担ったのではないか?あなたはそうではないのか?」と

キリストによって、ときは生まれ

何循目か人類は?

多くの罪が赦されるようになるために

キリストがアダムより前だと言い得るのは、 

キリストがキリストであるなら、今だ十字架を背負ってはいないだろうか?
人間がまだ人間であることに

(ratとして見る人間)

アダム以前 が現れたということ

「この小さなものの一人に、冷たい水を与えてくれた者は、わたしに対してそれをしたのだ」はその人がキリストを見ているから

聖なるものは隠されてはおらず、それに向きと身体を振り向けるだけでいい
思考を持たぬこと
あまり思い煩わないこと
自分のことばかり考えないこと
だがキリストもそれを自由に待って下さっている
むしろそれを考えなさいと奨励するかのように

わたしの自我でない部分はキリストが担って下さる

神がわたしを持たぬことがあっても

分からない部分については、いずれ顔と顔をつき合わせる部分として(パウロ)(取っておかれており、いまは美という無形態を纏いながら)

キリストの食事
キリストを食事

〈罪多き者〉

(仏陀が在家では涅槃は難しいと言ったように(言ったよね?似たようなこと))
罪から逃れることは、生きているかぎりにおいて、
なぜキリストの場合は、持ち物をすべて売り払って、だったのか?(軍勢と敵対するときは勝てるかどうか算段して、もし勝たないと分かったなら、)
(もしすべてを捨てたとしても、自分の罪は関係性に応じて生じるからだ。)
(まったく他者と関わらないようにするか、自殺とは言われないような状況で死んで、この世界から逃げるか)
(神はどれほど我々の罪のことを気にしておられるのだろう?あるいは気にしておられないのだろう?)
(補って余りあるような構えといったものはあるのだろうか?(これも傲慢))
美の内に従うこと、信仰のうちに従うこと、キリストの前において従うこと

((ぼくたちにはまだキリストがある))  

永遠の瞬間の待ちは約束

神はわれわれをどうやって認識するか?
わたしはある、わたしはあるというものだ の語り

(ヴェイユ)
「わたしたちが神を完全に愛するのは、神がわたしたちを通してご自身を愛されるときのみである」
(では?わたしたちに、その、恩寵の時は決められないし、なおかつわれわれの自由をも担保しておられる)

神から永遠に奪おうとしている が

神が隠されていることの悦び
真珠

神における神性な部分の救い(日常の訪れ)

神がないことの悦び

わたしはある のひと言

(rat生命と平行/並行/併行神)

美がからだ

われわれは神にまでは昇り詰めない

(われわれの空間化)(ナンシー)

贖いに急がないいとなみ性

キリストの、美
キリストと、との命

自然力のような人

ひとりでの苦に同苦や共苦はあるだろうか?

(十全な霊の子)

(人間を十全に知るにはどうしたらいいか?
まっただなか)

にもかからず

担った気になること

(霊的敷衍)

(ほとんど苦への意志のようなもの)

まったく軽薄なようにもならないための重し
その軽薄さは残虐性でもある
そうである、にもかかわらず、の線

テオトコス(神の母 マリア)の仮設は人間の愛にどう作用を及ぼすのか
(それの作用が見られた人も大勢いた)
父性のみの暴力性?

わたしはただの暴力だ

文学登場人物にまで人間の類型を含めること(ヴェイユ)

マハト

生かしている愛
生かし という機能

神生成
人間における神の賛美と
神の児のようなものにおける共神賛美と

わたしが と謂える根拠
わたし生成

ミニマム化
より小さなもののために

根のある人たち

受身ジュシン拝領

愛の受肉
聖体であったはずの人たち

目分量 目盛り 水が、溢れる
常に、9割越え

あぁ、神よ(歯軋り)

生誕
生誕性
無視

神がこの人を愛しておられるから、と分かるのは

その時悲しむのは、愛を多く出来なかったという悲しみであろうか?
だが、備えられてしまった虚も逆の真性な映しで神々か天使の涙といったものであろう

福音は保持される(べき)もので
守りたいものの守りである

無能力と、

出逢えたのなら、出逢えたのなら

悔い改めと、修正とを、何とか思うだけ

自分が地獄落ちだと、知らないものなどいようか?
まず、私が裁かれるべきものであるから

私の神に対する労働は、ときとばしょを捕り、機能を向け、空白に刻むこと、そして捧げるもの、とならしめられること

不可能性を身に抱きつつ、

われわれは神によってつくられたのではない/かったか?

人間にとって罪性が大きい(く感じられる)としてどう贖いたがっているのか

ほとんど懺悔の時間じゃんw
一人懺悔室

共なる宝の守り
奉思的

(神々の生動)
愛という第3言語
輝き出でるその本質を

(愛はそんなこと言っていない)

再生視

この人々はどこに行くのか?

命であるものの響きの驚異

意味がなくなる 地点

もはや教会が一掃破壊され、終わった方が、力は増すように思われる

わたし を照らし出すもの
その光の下では
共性と愛が

わたし が取るに足らないものとなる時

わたしたちの反対側/裏っ皮
キリストの御前
神の義は

わたし を内包しようという衝動

美の下では誰も見放されていないはずなのに

かみの せいめい
死から いのちへとは

キリストは一日のうちに繰り返す あの死を

闇に〈追いつかれないように〉と

種族語
たべもの

こころ 
の付与

たぶん 善悪のscaleが大分違う

かみという語が言語、に代わるとき
言語は生きたものとなる

わたしを救うなど、取るに足らない御業にして
それが願いだと知るのは
(羊)

守護聖人 は絶対このものたちは、の逆投影とも言えるだろう それは天使たちの願いでもあり、

それは 美である

命の霊が吹き出している根源

美の継ぎ
(世界受霊)

(仏陀は現)

因果

取るに足らなさ過ぎる

とりあえずこの形態でしかないにしても、互いに絡まり合い、螺旋を昇り

美は人間に人間さという衣を着せ、愛となり、

偽性から顔を出す、ヒト

神の、恐怖をもたらさぬ現れ

huma

 アレーテイア 真理 語触

喪性

驚くべきことではないか!!
母が違うということは!

その苦しみの歩み方だけが独自である

あなたという声の肌触り

世界栄光

あきらかなかんけい

エーリュシオン(ギリシャ神話で、英雄や善人たちが死後に住むとされる楽園 (フランツ・ローゼンツヴァイク))

愛は来た けれども

(危機)

その帳が梃子のようだね

ある意味美術家と名乗ってもよいのかもしれない、その叫びは

あなた以前
語り掛けの呼び声
あなたが わたしが の一致

(あらたな信仰)

あなた の声を聴くものはいるのか?
あなた と語り掛けたいものはいるのか?

愛の場

神々

闇の子

にんげんがいずれどれだけのことを創造出来るのか

どこでも突いて来れるから血は流れる

創造物の刻印

隠れているものと
隠れている者

愛が降って来た

日本語

それは問題ない

愛の受領

何ともったいない稀少

生の輝き 
闇の淡い

キリストのためにキリストのためにキリストのために

わたしたちの裏っ側に隠れておられる方

わたしの中のキリストと
キリストの中のわたし

吹き込む

その木はその実によって見分ける のだから

人が発している音楽
キリストが描く筆
誉子

キリストが共にいれば容易い
修道する必要もなく唯従

生きたキリスト

(キリストは霊だから)

死所

美に比して恥ずかしい

その各々の苦しみに対する良き助け(はいずれ各々のものに)

彼はわれわれのものだと天が歓んだ後にも、

ますます実をつけ

((本性の入れかえ))

福音書は可能か?

われわれのためだ秘跡は

一つの生命を生き

ことばによって成り
ことばによって救われた

キリストの受け分であるものを

(精神が鏡となって)

愛の果実と木

キリストを注げる形態と
キリストを注げない形態

キリストの、形態は、見つかるか?

普遍美

愛の 愛の 愛の
あなたは

分け(前)

主を否んだという絶望でからすらも(ペテロの)

愛のふところ
美が抱擁する様は
その言葉を掴むような

世界の美に開かれて
眠る幼児の呼吸のように

愛と自己との関係

欠の恩寵

愛によって繋ぎあわされ たものは

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ダビデの詩
わ〜い!😄