お疲れまみれさんに花粉症が多い理由・食事でアプローチする花粉症対策
脱疲労コンサルタント・川上おとじです。
三寒四温。寒い日と暖かい日が混じり合う3月。桜が咲くまではもう少しあるこの時期、花粉症に悩まされている方は多いのではないでしょうか?
私自身は、関西から関東に引っ越してずいぶんと花粉症がマシになりました。スギ花粉だけではなく、黄砂とのミックスがダメだったのかも、と自分では思っていますが、花粉症の季節に西日本にしばらく滞在してみないと真相はわかりません。
花粉症は、花粉を敵とみなして、カラダが防衛戦争をすること。これが免疫であり、アレルギーです。
あれ? 花粉って人間にとってそんなに驚異的な敵だったっけ? 大昔から花粉と人間は共存してきていたハズ。
・どうして花粉をそんなに大敵とみなしてしまうのか
・花粉症とお腹の関係
・お腹の免疫をおかしくする食材
・ストレスとアレルギーの関係性
・カフェインとアレルギーの関係性
・カフェインが欲しくなる人の栄養状態
について、脱疲労あるあるお茶会のミニ講義でお話しします。
病気じゃないけど、疲れが取れない。
でも、それを周りの人に言うと、
体調が悪いの?じゃあ休んだら?
病院に行ってみたら?
運動不足じゃない?
睡眠不足じゃない?
気持ちの問題なんじゃない?
といったコメントが返ってきませんか?
一般的なことは、自分でも考えたし、一通り試してみた。
でも、よくならないし、かといって、
体調が悪いとか病気というほどではない。
ただ、疲れてる。
すぐに、疲れてしまう。
寝ても疲れがとれない。
それ以上でも、それ以下でもない感じ。
この疲れについて、
同じ立場で「あるある~」を共有する場が、
「脱疲労あるあるお茶会」です。
毎月、思い当たる症状を軸に、
そのメカニズムを解説するミニ講義と、
お疲れあるあるをおしゃべりする、
二部構成になっています。
毎月9日を、脱疲労の日と勝手に制定し、
9日の夜9時から、オンラインのお茶会を開催しています。
3月9日(水)21:00からのお茶会への参加は
下記からお申込ください。
参加費:1回1,000円。