食べたモノの逆流、ゲップ、お腹が張る、食欲がない・・健康にいいハズの食事にしてるのに改善しない理由
✔ 食べたモノがよく逆流する
✔ よくゲップが出る
✔ お腹が張っている感じがする
✔ 便秘(または下痢)
✔ 食事は健康志向
✔ あまりお腹が空かないので小食
病気というほどではないのだけれど、食事が憂鬱だったりしませんか?
胃腸が強くない自覚はあるので、健康的な食事を摂るように気をつけているわりには、食も細く、気力・体力も弱め。
全く食事に気を配らないのに、とっても元気な人がいるのが納得がいかない。
一般的に、健康にいい、と言われている食事は、大腸にとっていい食事だったりします。
ところが、大腸にたどり着く手前の小腸に問題があると、大腸にとってのいい食事が裏目に出てしまうことがあります。
せっかく食事に気をつけているのに、それが逆効果だなんてもったいない。
小腸の状態が悪くなる背景とその対策について、脱疲労あるあるお茶会のミニ講義でお話しします。
脱疲労あるあるお茶会は、疲労のメカニズムを少しだけ勉強して、「疲労あるある」を語り合う、ゆるいお茶会です。
・こんなに疲れているの私だけ?
・この程度で疲れちゃう私って意志の弱い怠け者?
・もっと頑張らないと!
そうじゃないんです!疲れのメカニズムがわかれば、気持ちの問題ではないことが理解できます。ご参加される方は、みなさん、疲れているか疲れに興味を持っている方ばかり。こんなに疲れているのはあなただけじゃありません。(注:だからもっと頑張れ、という意味じゃないですよー。お間違いなく。)
前半は、講師よりミニ講義として疲労のメカニズムを少しだけご紹介。後半は「お疲れあるある」を語りあう、ゆるいお茶会です。
zoomミーティングを使用しますので、お気に入りのお茶を用意して、ご自宅からリラックスしてご参加ください。
お茶会は、1時間程度です。終了時間は若干前後するかもしれません。
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