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ギブ&テイクの成功法則💫自己犠牲ではなく他者指向性だと利益は増大する💸
✅GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代。
成功するギバーは「自己犠牲」ではなく「他者志向性」で、加えて「利己的」でもあるという点。自分だけでなくグループ全員が得をするように、パイ(総額)を大きくしつつ、受け取るより多くを与えても、けっして自分の利益は見失わず、それを指針に、与えることを「計画的」に行っているということ🤔 pic.twitter.com/mWUWAaCwKt
— Dateman➽波動上昇 (@datemankun) February 3, 2021
ギブ&テイクに該当する人は三種類に分けられるそうです。その多くはマッチャーです。
✅ギバー(giver)人に惜しみなく与える人。
✅テイカー(taker)真っ先に自分の利益を優先させる人。
✅マッチャー(macher)損得のバランスを考える人
短期的に儲かる人はテイカー、長期的に儲かる人はギバー。但し、最底辺で低賃金でサービス残業をしているような人は、いつまでも恩恵がない状態。つまり『自己犠牲』におけるギバーですね。
成功しているギバーは、自分だけでなくグループ全員が得をする他者志向性なのです。そのパイを拡げることにエネルギーを注ぐ。その結果、自分に帰ってくる利益をキチンと計画して行動しているということです。
必ずしも自分のギブに対するリターンは1対1である必要がないのですよね。だって、パイがドンドン大きくなれば、リターン比率が低くても、金額は大きくなるのですから。
✅自分にとって不利益にならないギブ
だから、毎日会社のためにサービス残業を1時間やる人より、毎朝1時間早く出社して、窓を開けて換気をし、オフィスを掃除する方が、ギブの効果は大きいということです。皆の好感度が上がれば、結果的に社内の仕事もスムーズで、出世もしやすいですよね。
収入を上げる法則として、『より多くの人に』『ギブをあげて』『一部を感謝としてもらう』という事です。
直接的な見返りを考えずにギブに徹するけれども、与え過ぎたら利用されるから、人を選んで貢献しましょう。ココがギブの注意点ですね。結果、自分にとって不利益にならないギブなら、ドンドン与えていきましょう。
自分ビジネスに例えると、ライトなファンには無料でコンテンツは開放して、よりディープになったファンに商材を買ってもらう。見返りを求める人を自分で決めて固執する必要はなく、あくまでリターンは自由意志に基づいたものであるべきだと思います。
自分にとって不利益にならないギブで、しかもリターンが一定割合もらえて、それがドンドン拡大するとしたらどうですか?やりますよね🤩
自分専用の勝利の方程式である、ギブ&テイクを見つけていきましょう。
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